新卒採用情報

セールス&マーケティング

食品事業本部
家庭用事業部
スープグループ

2008年入社

本多 史明

セールス&マーケティング

食品事業本部
家庭用事業部
スープグループ

2008年入社

本多 史明

年間約6億食を販売する
圧倒的なNo.1ブランド
「クノール® カップスープ」の
新たな価値創造に挑戦

Career

2008年4月
入社
2008年7月
大阪支社家庭用第3グループ
(家庭用製品の営業)
2013年7月
家庭用事業部販売グループ和風だし・スープチームへ異動
(「ほんだし®」の販売マーケティング担当)
2014年7月
家庭用事業部加工食品グループへ異動
(「カップスープ」の開発マーケティング担当)
2018年7月
加工食品グループがスープグループへ分割

トップブランドの開発を担当
“指揮者”として新製品を生み出す。

家庭用事業部に所属し「クノール®カップスープ」ブランドのマーケッターをしています。マーケッターはブランドの事業運営者として、マーケティング戦略の企画・立案・遂行を通じ、世の中に新たな価値を提供するとともに事業を成長させていく役割を担います。事業運営におけるマーケッターの業務は多岐に渡っていて、新製品の意義・目的、味や風味、原料、製品ターゲット、価格、コミュニケーション手法、CM展開、さらには販売店舗の商品陳列棚の何段目に展開するのかなど、製品にまつわる全ての事項を詳細に決め込んでいきます。日々の業務では様々な関係部署(R&D、調達、物流、営業、法務・知財、広告部、広告代理店など)のスペシャリストたちの力を結集させるリーダーシップが求められ、「オーケストラの指揮者」に喩えられます。最近では、健康志向や野菜摂取量不足に対する「カップスープ」ブランドからのソリューションとして「野菜で温まる」をコンセプトに、まるで野菜を食べているような満足感と食感の野菜スープ「ベジレシピ」シリーズを開発しました。これまでの「カップスープ」が持っていた「あたたかく、おいしい」という価値に、新たな価値を付加させることによって、「カップスープ」可能性を広げたいと考えています。年間約6億食を売り上げるカテゴリーNo.1ブランドである「カップスープ」を通じて、トレンドやライフスタイルの変化に柔軟に対応しながら、市場に新たな価値を提供し、進化させ続けていく“面白さ”は格別です。私たちの考えたマーケティングプランが奏功し、事業が飛躍的に成長したり、お客様から嬉しい声が寄せられたりするたび、ブランドが果たす社会貢献の大きさを感じています。

夏場の「冷たいスープ」を定着させ
「スープのある生活習慣」を創出。

「カップスープ」事業はカテゴリーの特性上、売上の約7割は秋冬期に集中しているため、販売ボリュームは大きいながらも季節や気温によって販売のギャップが大きい構造が長年の課題となっていました。これを解決するために立てた戦略が、季節限定品種「冷たい牛乳でつくる」シリーズによる、夏場の需要創造の取り組みです。スタートした2015年当初、「スープは秋冬の食べ物」という固定観念が社内・得意先では根強く、なかなか賛同を得られませんでした。私は上司と一緒に全国の営業拠点を回り、年間を通してスープを飲んでもらう「スープ喫食の習慣化」を味の素KKが牽引していく重要性を説き、理解を求めました。さらに、製品の認知度向上を目的とした全国CMを展開したことで、社内からもマーケットからも、夏場の冷たいスープが支持され始めています。この“スープサイクル”活動の結果、”夏もおいしく飲める”という新価値を具現化することに成功しました。夏場の需要増だけでなく、本来の需要期である秋冬の購入量も増大する想定以上の成果につながり、「カップスープ」事業は大きな飛躍を遂げ、国内家庭用ブランド内で最大の売上を誇るまでに躍進しました。事業の抱えるコアな課題に挑戦し、解決につながるマーケティングプランを構築できたこと、成功のイメージを共有しながら周囲を巻き込んだことは、私を大きく成長させた経験になったと思います。

わたしが拓く道

厳しい海外のマーケットでも
“新たな価値創造”に挑戦したい。

私は現在、日本でカテゴリーNo.1ブランドの担当として、関係各部署との協力体制やツールも整った中でマーケターとして仕事をしていますが、海外に出れば、大きな競合とも対峙しなければなりません。だからこそ将来は、競合環境がさらに厳しく、変化も激しく、言語や文化も異なる海外で、マーケティングの仕事に挑戦してみたいと思っています。より困難な環境に身を置きながら、“新たな価値”を創出していくダイナミックな仕事で、自身の実力を高め、より多くの人々の豊かな食生活に貢献していきたいと考えています。