新卒採用情報

コーポレート(デジタル)

コーポレートサービス本部
財務・経理部
財務グループ

2006年入社

古屋 玲奈

コーポレート(デジタル)

コーポレートサービス本部
財務・経理部
財務グループ

2006年入社

古屋 玲奈

味の素グループに
最大限貢献できる、
資金調達、外国為替管理で
頼られる存在に。

Career

2006年4月
東京支社関東支店家庭用グループ
(家庭用商品の営業担当)
2010年7月
財務部IRグループ
(機関投資家・アナリスト対応)
2014年3月-2015年4月
産休・育休
2015年5月
財務・経理部財務グループ
(資金調達、外国為替管理)

味の素グループ内で資金調達ができる
ベストな手段を日々考える。

味の素グループにおける資金ニーズ(運転資金、設備投資など)に対し、各社の資金繰り・入出金の動きを確認しながら、「どのように調達するか」「どうすればグループの資金をより効率化できるか」を考え実行することが私の役割です。社内規程や方針、マーケット状況に照らし、キャッシュリッチな会社から融通を受け、業績が厳しい会社には融資を行うといった、味の素KKや味の素グループのベストな資金調達手段を日々考えています。また、味の素グループは現在、世界35の国と地域に進出しており、マイナー通貨での資金案件もあります。為替リスクや各国法規制も睨み、金融機関ともほぼ毎日やりとりしながら、マーケットで一番有利なものを選ぶことや、できるだけ早くキャッシュを手元に押さえるために時差を活かして送金・着金のオペレーションを行うことも常に意識しています。この仕事は、お金の切り口から事業や各国の現地法人の投資案件の一部として何が行われているかを知ることができます。さらに、現地法人や金融機関とのネットワークを活かし、自身のアイデアを広げることもできています。上司と後輩の間で総括する立場を担っている現在、チーム全体でノウハウを蓄積し、仕事のスピードや質を上げることは大きな喜びです。

コーポレート部門の役割と
持つべき姿勢を実感。

M&Aなどで味の素グループ傘下に入った国内外の会社に対し、財務取引に関する規程やポリシーを説明し、導入支援も行っています。ある海外の会社で、株主(味の素KK)の持分比率に応じた配当を行うことについて、本社の考えと現地の利害が一致せず、理解を得られない場面がありました。「味の素KKの本社の考えは当社として全く理解できない」と言われたものの、1社だけ例外にすることはできません。「今後、大きな設備投資を行いたい」といった要望には十分共感しつつ、グループ各社にとって不公平のないよう、“味の素グループのあるべき姿”を粘り強く説明する姿勢で臨み、理解を得られるまでディスカッションを重ねました。事業部や経営陣も交えて本格的な議論を行い、最終的にポリシー導入に至るまでに、一つひとつ事実を確認し、状況を把握して全員が納得感を持って進めていくことが非常に重要です。同じ味の素グループであっても、文化も思考も異なる海外の会社と“同じ方向”を見据えることの難しさを実感しました。また、コーポレート部門が持つべき姿勢は議論や葛藤を恐れず、社内の専門家や得意分野を持った人の力を活かし議論を深めながら仕事を進めていくことだと感じました。

わたしが拓く道

味の素グループの価値を伝える。
入社以来の変わらぬ想い。

家庭用商品の営業を担当していた頃は、当社の独自技術や原材料などバリューチェーンそれぞれの価値を理解し、正しく伝えたいと考えていました。このことがコーポレートの仕事につながり、財務・経理部に席を置いている現在は、味の素グループの価値(ASV)や経営陣の考えをステークホルダーに発信したり、社内に評価を還元したりする仕事を通じて、さらに視野が広がったと思います。「仕事は与えられるものではなく、ないところから生み出すことが仕事だ」というのが私の信条。今後も常に仕事と全力で向き合い、課題を見つけ、自ら仕事を創出していくことに挑戦していきます。