新卒採用情報

セールス&マーケティング

食品事業本部 海外食品部
海外うま味調味料 グループ長

1997年入社

砂田 和伸

セールス&マーケティング

食品事業本部 海外食品部
海外うま味調味料 グループ長

1997年入社

砂田 和伸

安定的かつ挑戦的に
「AJI-NO-MOTO®」を
もっと世界に広める

Career

1997年4月
福岡支店 営業第2課
(外食用製品の営業)
2002年7月
東京支社 業務用スタッフグループ
(外食用製品のマーケティング)
2004年7月
東京支社 外食第2グループ
(外食用製品の営業/グループ総括)
2007年7月
九州事業所 総務・品質保証グループ
(総務ユニット総括)
2010年7月
海外食品部 海外調味料グループ
(法人担当)
2012年7月
インドネシア味の素社出向
(マーケティングマネージャー〜ジャカルタ支店長)
2018年7月
食品事業本部 海外食品部 海外うま味調味料グループ
(グループ長)

世界全体を視野に入れ
うま味調味料事業の持続的な成長を実現する。

味の素グループは現在、35の国・地域でさまざまな事業を展開しており、海外事業は各国の現地法人が主体となって進めています。それら全体を俯瞰して、グローバル戦略の立案・推進、各現地法人の業績管理や事業展開の支援、人財育成などを行うのが海外食品部の役割です。部内のマーケティング担当は、うま味調味料、風味調味料/メニュー用調味料、加工食品、冷凍食品のグループに分かれ、その中で私は「AJI-NO-MOTO®」を核としたうま味調味料のさらなる事業拡大を担っています。直近の課題の1つは、基幹商品である「AJI-NO-MOTO®」の安定成長。とくに原材料価格の上昇は大きな問題で、各国の状況に合わせた価格政策への反映や、研究・製造部門へのコストダウンにつながる技術開発の働きかけなどを行っています。また、主に外食用向けで「AJI-NO-MOTO®」より強いうま味とコク深い味わいが楽しめる製品「AJI-NO-MOTO®PLUS」を次の柱に育てる取り組みも積極化しています。インドネシアで支店長を務めた経験から、自分の目で現場を見る大切さを知りました。やはり人づての情報だけでは、課題の本質を捉えることはできません。一方、現地法人のメンバーがすぐ隣の国の動きを知らないケースもあり、国の垣根を越えたコミュニケーションの活性化も、海外食品部の重要な役割になると考えています。

トップダウン型の組織を、
自ら考え実行する自立型組織に進化。

2013年から5年間、ジャカルタ支店長としてローカルスタッフ約700名の組織のリーダーを務めた経験が、自分を一回り大きくしてくれました。当社のインドネシアにおける事業展開は50年の歴史があり、赴任時にはすでに「AJI-NO-MOTO®」、風味調味料「Masako®」を中心に市場で確かな基盤を築いていました。しかし、インドネシアはまだまだ成長の途上にあり、今もチャンスに満ちた市場です。さらなる成長軌道に乗せるために、すべきことは何か。それを模索する中、想いは理想の組織風土に至ります。持続的に成長するためにはトップダウン型の組織を、自ら考え、コミットメントし、実行する自立した組織に進化させようと考えたのです。着手したのは共感のマネジメント。ローカルスタッフと一緒に現場を回ってコミュニケーションを深め、こちらの質問で課題に気付いた彼らと理想の形を共に考え、創る。彼らの方から課題が挙がるようになり、改善が始まる。その成功体験をもとに改善が繰り返されるという取組です。もちろん、全員が前向きではなく、最初は意見を引き出すことに苦労しました。私が実行したことは、例え自分と意見が異なっていてもまずは尊重し、向き合うこと。これを継続し、徐々に風穴を開けることができました。この理想の組織風土醸成への挑戦で、チームマネジメントの難しさを学び、自分流のマネジメント手法の在り方を知ることができました。

わたしが拓く道

組織づくりを通して
“人づくり”にも貢献していきたい。

今の部署はもちろん他の部署へ移っても、国内でも海外だろうと、メンバーが自立的で前向きで、活き活きと働く組織をつくっていくのが私の目標です。そうした組織の中で成長するメンバーの姿を見るのは本当に嬉しいし、そんな彼ら彼女たちが後輩を育てることで、味の素グループ全体が常に前を向き躍動し続ける組織になると考えています。ちなみに、ジャカルタ支店長の経験で身につけた私流のマネジメント手法とは、相手の共感を得ること。そのために、目標をただ示すのではなく、なぜそれを目指し、達成すれば何が得られるかを伝えるよう心がけています。