新卒採用情報

コーポレート(デジタル)

コーポレートサービス本部
人事部労政グループ 兼
グローバル人事部

2009年入社

古賀 吉晃

コーポレート(デジタル)

コーポレートサービス本部
人事部労政グループ 兼
グローバル人事部

2009年入社

古賀 吉晃

人事視点で
ビジネスを成長させる
「どんな場所でも働ける、
働きがいのある会社」を創造中

Career

2009年4月
川崎事業所 総務・エリア管理部
(川崎エリア労務・総務担当)
2013年7月
人事部労政グループ
(本社・全社労務・働き方改革担当)
2018年7月
人事部労政グループ 兼 グローバル人事部
(全社働き方改革担当)

人事主導の「働き方改革」で、
「最初の一歩」を導く。

味の素KKの「働き方改革」プロジェクトは経営企画、情報、総務、調達、人事など、各部門のスペシャリスト約30名が参加し、会社の仕組みをハード、ソフトの両面で変えていく大きな取り組みを行っています。人事の私はそのプロジェクトリーダーを担っています。2013年、働き方の自由度向上を目的としてまずは人事部のみを事務局としてスタートしました。その後、所定労働時間の短縮、始終業時刻の前倒し、テレワーク(在宅勤務やサテライトオフィス勤務)の導入などの段階を経て、週1回出社すればどこで働いても構わない「どこでもオフィス」へと進化を遂げてきました。「改革」とは、現状を変える必要があるので、多くの人にとってストレスがかかることです。制度を作っただけでは浸透しません。多くの従業員の賛同を得るためには、感覚・感情に訴えるだけでなく、数字やロジックで根拠を示し、右脳・左脳をフルに使って、現場が「まず、やってみようか」と思う動機付けが必要でした。そのためまずは、意識を改革することが人事の私の役目であり、その「最初の一歩」に導くべく全力を注ぎました。現在、従業員は総実労働時間の大幅な削減を実現し、テレワークも85%に至ります。最近では「共働きが当たり前の感覚に」、「(子育て中に)時短勤務をしなくてもいい」、「計画的かつ主体的な姿勢で働くようになった」などのポジティブなコメントも増え、目に見える大きな変化を肌で感じています。

大組織を動かす大改革は、
「いいね」を3割集めること。

2014年、初めて在宅勤務を導入した際、特にマネージャー層からは「生産性が落ちる」「部下がサボるかもしれない」など大きな反対を受けました。しかし、従業員の半数以上は共働きという時代背景を考えれば、在宅勤務によって浮いた通勤時間分を仕事、育児、家事、自己研鑽に充てることで、より多様な人財が活躍できる環境が整います。この環境を味の素KKで浸透させるべく、私は約40名の本社の全組織長一人ひとりに、在宅勤務のねらいと効果について直接説明に回りました。その結果、理解を得られた4つの部署でトライアルを実施できることに。しかしながら「やってみなければわからない課題」は多く、その都度現場にヒアリング、解決策の提案を繰り返し行いました。その積み重ねを経て、「やってみたら、いいね」という当事者の声や「うちの部署でも導入したい」という現場の声が挙がりはじめ、味の素KKという大きな組織が少しずつ動き始めました。導入して2年半、あくまでも私の感触ですが、「実施率が3割を超えると会社の風土が変わる」というティッピングポイントの手応えを得られました。この結果が「改革」を推進する自信となり、2017年4月には在宅勤務を進化させた「どこでもオフィス」の導入、現在の「本社のフリーアドレス化」「全社のペーパーレス化」への取り組みへとつながっています。

わたしが拓く道

グローバルに活躍できる
経営人事パーソンを目指して。

人事は何のために存在するのか。それは、ビジネスの成長のため。働きがいを実感するのに比例して生産性も上がると言われています。私は人事の立場として、働きがい、ひいては生きがいのある会社作りをし、会社の成長に繋げていきたいと考えています。私は味の素KKが、グローバルながらも、世界各国の食文化・風習に合わせた製品を提供する「グローカル」なビジネスに惹かれて入社しました。そのため海外事業にも非常に興味を持っており、将来は「グローバル×人事」「グローバル×ビジネス」のキャリアを積み、海外法人も任されるような名実ともにグローバルに活躍できる経営人事パーソンを目指すとともに、その国の経済発展にも貢献できる仕事をしてみたいと思っています。