新卒採用情報

セールス&マーケティング

食品事業本部
東京支社加工第3グループ

2016年入社

岩見 裕太

セールス&マーケティング

食品事業本部
東京支社加工第3グループ

2016年入社

岩見 裕太

まだまだ認知度が低い、
味の素KKの業務用製品。
だからこそ営業が面白い

Career

2016年4月
東京支社加工第2グループ
(加工用製品の営業)
2018年7月
東京支社加工第3グループ
(加工用製品の営業)

味の素KKの業務用製品は、
紹介する営業担当が大きな鍵。

味の素KKは、家庭用製品だけの会社ではありません。醤油、味噌など、様々な加工食品の“うま味”“コク味”となる調味料「味液」をはじめ500~600種類以上の業務用製品を扱っています。ただ、この分野での認知度はそれほど高くはなく、長くお付き合いいただいている食品メーカーや外食チェーンのお客様でさえ、「そんな製品があるんだ」と驚かれます。業務用製品は、営業担当が紹介しない限り、「お客様の手に取られることはない」のです。これが業務用営業の難しさと面白さです。お客様先では、様々な部門を訪問して情報交換を行います。例えば1社の中でも、研究開発部門では、味の素KK独自の素材や家庭用製品の開発で積み上げてきた配合ノウハウをベースに、「こんな原料をレシピに加えてみませんか?」と提案し、マーケティング・営業部門では、おいしさを数値化した分析データや当社独自のマーケティングデータをもとに、消費者ニーズに合う新製品のコンセプトから味づくりまで一貫して提案するなど、他社には真似できない知見や技術を武器にしています。お客様のより良い製品づくりに貢献する手段に正解はなく、上司や技術スタッフの知恵を借りながらも、営業個々の判断で動ける裁量はとても大きいものです。私は現在、13億円という大きな年度予算を任されており、18年度は合計1億円以上の新規採用を獲得するなど、毎日やりがいに溢れています。

周囲を「巻き込む力」を発揮し、
原料の集約化提案に成功。

「工場の原料集約が課題なんです」というお客様の言葉に、私は即座に「当社に任せてください」と答えました。当時はまだ新人1年目の冬。経験はありませんでしたが、先輩が鰹原料を集約化した事例があり、「これはチャンスだ」と思ったのです。しかし、私の思いだけで突っ走ることはできません。上司や技術スタッフの力を借りるためにも、まずはこのテーマを進める意義や得られる成果を明確に示しました。他社の原料を当社の原料に集約する際に、最終製品の味や風味が変わる事は許されません。技術スタッフとともに味や風味のマッチング試作を何度も試しました。その結果、酵母エキス4品(うち3品は他社製品)を1品に集約し、お客様の原材料コストを年間数百万円削減できることが分かりました。また、お客様が製品を納品している納品先企業を説得するための資料も私が作成し、社長と営業部長に対して本集約取組を進めさせて欲しい旨を直接打診するプレゼンテーションを行いました。本取組の意義を十分にご理解頂けた結果、社長承認案件として認めていただいた時にはそれまでの苦労が報われました。初めて「自分で生み出したテーマ」を推進できた経験となりました。この経験から周囲の方々を巻き込んでいくためには、「根拠のある数字でメリットを明確に示しながら理解を得ていく必要がある」ということを学び、とても貴重な体験となり印象に残っています。

わたしが拓く道

味の素KKの業務用製品を
海外でも普及させていきたい。

「海外で働くこと」は私の目標であり、味の素KKで働きたいと思ったきっかけです。海外ではまだまだリテールの商売が中心で、外食や加工など業務用製品の売上は限られています。現在の加工用営業に加えて事業部でも経験を積み業務用ビジネスについて学んだのちに海外市場へチャレンジしたいと思っています。当社の業務用製品が浸透していない国・市場に、自らの推進力で風穴を開けていきたいです。