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Career Model

キャリアモデル

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03

コーポレート

グローバルコーポレート本部 経営企画部
トップサポート・ガバナンスグループ

髙月 瑛子

Takatsuki Eiko

2007年入社

  • 東京支社
    (家庭用製品の営業)

  • 食品事業本部 ギフト部 マーケティンググループ

    製品の細部から事業の
    損益管理まで意識した、
    ギフト製品の企画・開発。

    入社当初から興味のあった製品開発の仕事に携わることになったのは、家庭用製品の営業を6年続けた後でした。担当は、ギフト製品の企画・開発。調味料やスープ、食用油など、さまざまな製品を詰め合わせるギフトは、味の素KK内だけでなく、グループ会社であるクノール食品(株)や(株)J-オイルミルズとの連携も欠かせません。社内外問わず関係者を巻き込み、お客様のニーズに即したギフトセットや、ギフト向けのアレンジ製品を生み出すのが主な仕事でした。
    製品開発の仕事は製品の使いやすさやパッケージに記載する文字の読みやすさなどお客様の目線に立った細かな点へ配慮する一方で、ギフト事業全体の損益管理も視野に入れながら仕事を進める必要があります。事業を俯瞰する視点を持ちながら製品の細部まで気を配るという、幅広い視野が身につきました。

  • 現 味の素AGF(株)家庭用事業部ギフト部 兼
    味の素(株)家庭用事業部 新領域開発グループ

    ギフト事業の統合、
    更なる発展のため
    味の素AGF(株)へ出向。

    2016年に味の素グループのギフト事業の強化を図るため、味の素KKのギフト事業を味の素AGF(株)(AGF社)に集約することを決め、私自身も同社に出向することになりました。AGF社も独自の製品開発技術やマーケティング手法を持っており、出向後しばらくは味の素KKと異なる業務の進め方に戸惑いましたが、まずは違いをそのまま受け入れることからはじめました。その結果、AGF社ならではの、例えば情緒的価値に訴えるマーケティング手法を学べただけではなく、味の素KKにいるだけでは見えてこなかった弊社の良い点・改善すべき点にも気づくことができました。
    また、事業統合には膨大な事務的・法律的な手続きが伴い、この業務にも携わったことで、マーケティング業務では得られない分野の知識を得ることができました。製品開発を行いつつ統合作業も進めるのはかなり大変でしたが、事業のダイナミックな変化を体験したのは、間違いなく貴重な経験になっています。

  • 専門知識と国際的な
    ビジネスセンスを磨くため
    国内MBA留学に。

    家庭用製品の営業やギフト製品の企画・開発、事業の統合など多様な経験をしてきたものの、それまでは国内での仕事が中心でした。そこで、自分の視野をもっと広げたいと考え社内公募制度を活用して、1年間会社を離れ国内でのMBA留学をしました。
    具体的な目標にしていたのは、ファイナンスの知識を磨くこと、そして国際的なビジネスセンスの強化です。ギフト事業の業務を中心に損益管理については学ぶ機会がありましたが、より系統的な勉強でファイナンスの知識をさらに高めたいと考えました。国内MBAといっても、アジアを中心に各国から学生が集まり、授業は全て英語で行われる国際色豊かなコースだったため、語学力の向上とともに様々な文化や価値観を理解することができました。クラスメイトとは、学内の付き合いだけでなく飲みに行ったり遊びに出かけたりもし、味の素KKの工場見学に招待したことも楽しい思い出になっています。

  • グローバルコーポレート本部 経営企画部
    トップサポート・ガバナンスグループ

    コーポレート部門での
    新たな挑戦がスタート。

    国内MBA留学を修了して戻った先が、現在所属している経営企画部です。経営会議や取締役会の事務局を担い、よりスムーズに意思決定ができるようトップをサポートするのが主な役割になります。
    異動してから日が浅く、今はまだ業務に必要な知識を学んでいる途中ですが、経営会議で使われる資料に目を通す中で、当社のステークホルダーがいかに幅広いかを再認識しました。これまでの業務でも、お客様やお取引先様、地域の方々といったステークホルダーは意識してきました。しかし経営陣の議論に含まれる関係者は、グループ・グローバルの関係会社や株主・投資家はもちろん、業界団体、行政、国のレベルにまで及びます。トップマネジメントの考えに直接触れる機会があるのも非常に貴重なことで、味の素グループを取り巻く全体環境まで意識できるようになりたいと考えています。

道を振り返って...

ASVを具現化する

取り組みの創出。

これまでの様々な経験のすべてが今の私の糧になっています。常に新たな学びがあり、成長し続けられるのは大きな魅力です。私が味の素KKに入社した理由のひとつに、味の素KKがインドネシアにおいて、キャッサバ栽培農家の生活向上と、コミュニティの持続的な発展を目指す「キャッサバ高収量栽培プロジェクト」という、社会貢献性の高いプロジェクトを行っていたことがあります。キャッサバは「味の素®」の発酵原料の一つでもあり、事業を通じて社会に貢献する点に共感を覚えました。当時はASVという言葉は使用していませんでしたが、今後もASVを具現化する新たな事業や仕組みの創出などに主体的に関わりたいと考えています。