簡単献立レシピ集!10分でつくれるボリューム満点のおかずも紹介

忙しい毎日でも、おいしくて栄養バランスの整った食事を楽しみたいものですよね。
この記事では、朝・昼・夜のそれぞれにおすすめの簡単レシピを紹介します。全てのレシピは10〜20分以内でつくれるので、忙しい朝や仕事終わりでも手軽に用意できるでしょう。
和風や洋風、韓国風などバリエーション豊かで飽きのこない献立をお届けするので、ぜひ参考にしてください。
自分で献立を考えることが苦手な方には、栄養バランスの考えられた献立をまとめてご提案する献立提案サービス「未来献立®」もおすすめです。
【朝ごはん】おすすめの簡単レシピ・献立

忙しい朝でも、おいしくて栄養バランスの良い朝ごはんを食べたいですよね。
ここでは、「AJINOMOTO PARK」で紹介するレシピのなかから、忙しい朝にぴったりの簡単メニューや献立をご紹介します。
どれも短時間でつくれるレシピばかりなので、ぜひ参考にしてください。
人気の主食レシピ「炊き込みマヨツナピラフ」の献立
和風の時短献立として、「炊き込みマヨツナピラフ」がおすすめです。このピラフを主食として、簡単につくれる副菜と汁物を組み合わせれば、バランスの良い朝食が完成します。
下記3点のレシピをみていきましょう。
- 主食「炊き込みマヨツナピラフ」
- 副菜「ほうれん草入り卵焼き」
- 汁物「ご汁」
主食「炊き込みマヨツナピラフ」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
主食の「炊き込みマヨツナピラフ」は、時間外の仕込みを除くと10分で完成するレシピです。
前日から仕込んでおけば、朝でも余裕を持てるでしょう。冷凍のミックスベジタブルを使用するため、手軽に野菜をたっぷり摂取できます。
材料<4人分>
- 米:3合
- ツナ水煮缶:2缶(160g)
- 玉ねぎ:1/2個
- ミックスベジタブル:200g
- 【A】水:540ml
- 【A】マヨネーズ:大さじ5
- 【A】コンソメ顆粒タイプ:大さじ1・1/2
つくり方
- 米は炊く30分前に洗い、ザルに上げて水気をきる(時間外)。ツナは汁気をきる。玉ねぎはみじん切りにする。
- 炊飯器に1.の米・ツナ・玉ねぎ、「ミックスベジタブル」、【A】を入れて炊く(時間外)。
- 炊き上がったらよく混ぜ合わせ、器に盛る。
副菜「ほうれん草入り卵焼き」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
副菜の「ほうれん草入り卵焼き」も10分で完成します。砂糖の代わりになる「パルスイート」を使って、カロリーを抑えながら卵焼きの甘みを楽しめる一品に仕上げましょう。
材料<4人分>
- 卵:3個
- 【A】水:40ml
- 【A】「パルスイート」:小さじ2
- 【A】しょうゆ:小さじ1
- 【A】顆粒だし:小さじ1
- ほうれん草:3株
- サラダ油:適量
つくり方
- ほうれん草は食べやすい大きさに切る。
- ボウルに卵を割りほぐし、【A】を加えてよく混ぜ、1.のほうれん草を加えて混ぜ合わせる。
- 卵焼き器に油を熱し、2.の卵液を玉じゃくし七分目ほど入れて広げ、半熟になったら向こう側から手前に向かって巻く。
- 再度、卵焼き器に油をなじませ、3.の卵を向こう側に送り、再び2.の卵液を流し入れ、巻いた卵を持ち上げて卵液を流し込む。
- 同様にして手前に巻き込み、これをくり返して焼く。焼き上がったら、粗熱を取って食べやすい大きさに切る。
汁物「ご汁」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
だしの豊かな香りと風味が本格的な「ほんだし」を使うことで、具だくさんの味噌汁の味付けが手軽です。
材料<4人分>
- 大豆の水煮・または枝豆の水煮:100g
- 水:150ml
- 大根:6cm
- かぼちゃ:70g
- にんじん:1/2本
- 長ねぎ:1本
- しめじ:1/2パック
- 絹ごし豆腐:1/2丁
- 油揚げ:1/2枚
- 【A】水:5カップ
- 【A】「お塩控えめの・ほんだし」:小さじ2
- みそ:大さじ2・1/2
- 小ねぎの小口切り・好みで:適量
つくり方
- 大根、かぼちゃはいちょう切りにし、にんじんは半月切りにする。ねぎは斜め薄切りにし、豆腐は1cm角に切る。しめじは小房に分ける。油揚げは熱湯をかけて油抜きし、細切りにする。
- 鍋に【A】を入れて火にかけ、1.の大根・かぼちゃ・にんじんを加えて煮る。具材がやわらかくなったら、1.の油揚げ・ねぎ・しめじ・豆腐を加えて1~2分煮、みそを溶き入れ、みそ汁をつくる。
- ミキサーに大豆の水煮、分量の水を入れて30秒ほど攪拌し、呉をつくる。
- 2.のみそ汁に3.の呉を加え、弱火で混ぜながら呉に火が通るまで煮る。
- 器に盛り、好みで小ねぎを散らす。
朝からしっかりたんぱく質を摂るなら「ささ身のカレーチーズ焼き」の献立
洋風の時短献立で、朝からたんぱく質をしっかり摂りたい方へのおすすめが「ささ身のカレーチーズ焼き」です。
この主菜に、野菜を含めたお手軽副菜とスープを組み合わせれば、栄養バランスの取れた朝食になります。
- 主菜「ささ身のカレーチーズ焼き」
- 副菜「アスパラとソーセージのオイマヨあえ」
- 汁物「きのこと餃子の皮のトマトスープ<減塩タイプ>」
主菜「ささ身のカレーチーズ焼き」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
鶏ささ身や溶けるチーズを使ったカレー風味の人気のレシピです。
オーブントースターを熱している間にささ身のスジ処理と下味の準備を終わらせて、さっと10分で完成するお手軽主菜です。
材料<2人分>
- 鶏ささ身:4本(160g)
- 【A】カレー粉:小さじ1
- 【A】塩:少々
- 【A】こしょう:少々
- 溶けるチーズ:40g
- パセリ・ドライ:少々
つくり方
- オーブントースターは熱しておく。ささ身はスジを取り、【A】をまぶして下味をつける。
- オーブントースターの天板にクッキングシートを敷き、1.のささ身を並べ、上に溶けるチーズをのせる。
- 予熱したオーブントースターに2.を入れ、6~7分、中まで火が通るまで焼く。器に盛り、パセリをふる。
副菜「アスパラとソーセージのオイマヨあえ」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
醤油やみりんなどの調味料では引き出せないコクや甘みを持つオイスターソースとやさしい味わいのマヨネーズをかけ合わせた旨味が魅力の副菜です。味付けはこの2本のみで簡単に完了します。
材料<2人分>
- グリーンアスパラガス:4本
- 粗びきウインナーソーセージ:2本
- マヨネーズ:大さじ2
- オイスターソース:大さじ1
つくり方
- アスパラは斜め4cm長さに切り、粗びきウインナーソーセージは斜め3cm長さに切る。
- ボウルにマヨネーズ、オイスターソースを入れ、混ぜ合わせる。
- 鍋に湯を沸かし、1.のアスパラ・粗びきウインナーソーセージをゆで、ザルに上げて水気をきる。
- 2.に3.のアスパラ・粗びきウインナーソーセージを加えてあえる。
汁物「きのこと餃子の皮のトマトスープ<減塩タイプ>」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
トマトの酸味がおいしい洋風スープです。
鶏の深いコクは変わらない「丸鶏がらスープ」<塩分ひかえめ>を使えば、手軽に減塩食を楽しめます。
材料<2人分>
- トマト:1個(150g)
- しいたけ:1個
- 餃子の皮:2枚
- にら:適量
- 【A】水:1・1/2カップ
- 【A】「丸鶏がらスープ」<塩分ひかえめ>:小さじ2
- 赤唐がらしの輪切り:適量
つくり方
- しいたけは石づきを取って1cm角に切り、トマトは1cm角に切る。餃子の皮は2cm角に切り、にらは1cm幅に切る。
- 鍋に【A】を入れて煮立て、1.のトマト・しいたけを加えて2分煮、1.の餃子の皮・にら、赤唐がらしを加えてサッと煮る。
トーストのアレンジメニュー「ブロッコリーとたまごのミモザ風ベジマヨトースト」の献立
朝ご飯の献立に、「ブロッコリーとたまごのミモザ風ベジマヨトースト」をはじめ、下記3つのレシピをおすすめします。
全てあわせて10分でつくれる、火を使わない簡単な時短献立です。
- 主食「ブロッコリーとたまごのミモザ風ベジマヨトースト」
- 副菜「簡単トマトサラダ」
- 汁物「クノール カップスープ コーンクリーム」
主食「ブロッコリーとたまごのミモザ風ベジマヨトースト」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
豪華なアレンジトーストも7分あれば簡単につくれます。
あらかじめゆで卵のストックをいくつか用意しておきましょう。食べ応え抜群で、朝からエネルギーのチャージ可能なレシピです。
材料<1人分>
- 食パン6枚切り:1枚
- ブロッコリー・正味:40g
- ゆで卵:1個
- マヨネーズ:大さじ3
- 塩:少々
- こしょう:少々
つくり方
- ブロッコリーは小房に分け、耐熱ボウルに入れ、ラップをかけて電子レンジ(600W)で40秒加熱し、粗みじん切りにする。ゆで卵は粗みじん切りにする。
- ボウルに1.のブロッコリー・ゆで卵を入れ、マヨネーズ大さじ2を加えて混ぜ、塩・こしょうで味を調える。
- 食パンに2.を広げのせ、マヨネーズ大さじ1を細口でしぼって線を描き、オーブントースターで焼き色がつくまで焼く。
副菜「簡単トマトサラダ」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
具材はトマトだけのお手軽サラダです。うま味調味料「味の素®」を使って、「うま味」のきいた手づくりドレッシングをさっと用意しましょう。
材料<1人分>
- トマト・小:1個
- 酢:小さじ1
- 【A】塩:小さじ1/6
- 【A】こしょう:少々
- 【A】うま味調味料「味の素®」70g瓶:1ふり
- 【A】サラダ油:大さじ1
つくり方
- トマトはヘタを取り、8等分のくし形に切り、器に盛る。
- ボウルに【A】を混ぜあわせてドレッシングをつくり、1.のトマトにかける。
汁物「クノール カップスープ コーンクリーム」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
お湯を沸かしてかき混ぜるだけのお手軽スープなので、忙しい朝におすすめです。甘さのピークに収穫されたスーパースイートコーンの素材の味が魅力です。
材料<1人分>
- 「クノール カップスープ」コーンクリーム:1袋
- 熱湯:150ml
つくり方
- カップに「クノール カップスープ」を入れる。
- 熱湯を注ぎ、すぐに15秒ほどかき混ぜる。
【昼ごはん】おすすめの簡単レシピ・献立
一日の中で活動的な時間帯である昼も、栄養バランスの取れた食事が大切です。本章では、「AJINOMOTO PARK」で紹介するレシピのなかから、午後からの活力を養うためにぴったりの簡単レシピをご紹介します。
フライパンや包丁などの調理器具を使わずに準備可能な献立も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
さっぱり時短メニュー「ほうれん草のにゅうめん」の献立
暑い日や食欲のない時のおすすめが、さっぱりとした時短メニュー「ほうれん草のにゅうめん」です。味わいもあっさりとしているので、暑い日でも食べやすくなっています。
少しなじませる時間が必要な浅漬けから先につくりはじめれば、トータル30分程度で完成する献立です。
- 主食「ほうれん草のにゅうめん」
- 副菜「さつまいも黒ごま☆ころころスナック」
- 副菜「キャベツときゅうりの浅漬け」
主食「ほうれん草のにゅうめん」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
「鍋キューブ」を使うことで、風味豊かな濃厚感のあるスープが簡単に完成します。
ほうれん草と豚バラ薄切りなら火が通るのも早いので、15分程度で仕上げられるでしょう。ほうれん草の緑と卵の黄色が鮮やかなレシピです。
材料<2人分>
- そうめん:3束
- ほうれん草:1束
- 豚バラ薄切り肉:150g
- 【A】「鍋キューブ」鶏だし・うま塩:2個
- 【A】水:3カップ
- 七味唐がらし・好みで:適量
つくり方
- ほうれん草は根元をよく洗い、根元がついたまま、ザク切りにする。豚肉は3~4cm幅に切る。
- そうめんはたっぷりの湯でゆでて流水で洗い、ザルに上げて水気をきり、器に盛る。
- 鍋に【A】を入れて火にかけ、沸騰したら、1.の豚肉を加える。肉に火が通ったら、1.のほうれん草を加えてサッと煮、ほうれん草に火が通ったら、2.のそうめんにかけ、好みで七味唐がらしをかける。
副菜「さつまいも黒ごま☆ころころスナック」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
さつまいもの皮を剥く手間なく、油も少量で簡単に揚げ焼き料理ができます。おやつにも楽しめるので、多めにつくってストックするのもおすすめです。
材料<2人分>
- さつまいも:1/2本(125g)
- 片栗粉:大さじ1
- 【A】いり黒ごま:小さじ1/2
- 【A】塩:小さじ1/6
- サラダ油:大さじ1
つくり方
- さつまいもは皮つきのまま、1~1.5cm角に切る。
- ポリ袋に1.のさつまいも、片栗粉を入れてシャカシャカとふり、片栗粉をまんべんなくまぶす。
- フライパンに油を入れて中火~弱火にかけ、2.のさつまいもを加えて5~6分揚げ焼きにする。
- 【A】を加えて味を調える。
副菜「キャベツときゅうりの浅漬け」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
前日からの下ごしらえ不要で漬物が楽しめるレシピです。
「こんぶだし」と塩を加えてなじませた後は20分間の漬け置きが必要なため、最初につくりはじめてから他のおかずを仕上げると効率よく準備できるでしょう。
材料<4人分>
- キャベツ:200g
- きゅうり:1本
- 青じそ:4枚
- 「ほんだし こんぶだし」8gスティック:1/2本
- 塩:小さじ1/4
- 酢:小さじ1
つくり方
- キャベツは4cm長さ、1cm幅の短冊切りにする。きゅうりはタテ半分に切って斜め薄切りにする。しそはタテ半分に切って重ねてせん切りにする。
- 1.のキャベツ・きゅうり・しそを混ぜ、「こんぶだし」、塩を加えてなじませ、20分おく(時間外)。
- 水気をしぼり、仕上げに酢を加える。
包丁いらずのおかず「豚ひき肉かたまり焼き」の献立
忙しい昼でも、しっかりとしたメインディッシュを手軽につくりたいですよね。そこでおすすめは、包丁を使わずにつくれる簡単レシピです。
主菜の「豚ひき肉かたまり焼き」のつくり方とともに、包丁や鍋を使わない相性抜群の副菜もご紹介します。
- 主菜「豚ひき肉かたまり焼き」
- 副菜「まるごとピーマンのレンチン煮浸し」
- 副菜「うま辛 もやしナムル」
主菜「豚ひき肉かたまり焼き」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
洗い物はフライパンのみのお手軽レシピです。
ひき肉のパックで形も整うため、一般的なハンバーグのように形を整える必要もありません。
材料<2人分>
- 豚ひき肉:300g
- マヨネーズ:大さじ2
- 片栗粉:小さじ2
つくり方
- ひき肉はパックに入れたままマヨネーズ、片栗粉を加えてよく混ぜる。表面を平らにして、パックに沿ってフチを少し盛り上がらせる。
- フライパンを熱し、1.のひき肉を入れ、フタをして中火で4~5分焼き、裏返してさらに3~4分フタをして焼く。菜ばしを刺して透明な肉汁が出てきたら取り出し、粗熱を取る。
副菜「まるごとピーマンのレンチン煮浸し」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
ピーマンのヘタや種を丸ごと使った、包丁いらずの時短レシピです。加熱は電子レンジで済むため、5分あれば完成します。
材料<2人分>
- ピーマン:4個
- 【A】水:1/2カップ
- 【A】顆粒だし:小さじ2
- 削り節・好みで:1/2パック
つくり方
- ピーマンはヘタや種を取らずに丸ごと、手のひらでつぶす。
- 耐熱ボウルに1.のピーマン、【A】を入れ、ふんわりとラップをかけて電子レンジ(600W)で4分ほど加熱する。
- 器に盛り、好みで削り節をのせる。
副菜「うま辛 もやしナムル」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
電子レンジだけで簡単、洗い物いらずの副菜の定番メニューです。食卓にもう一品ほしい時に重宝します。おつまみやお弁当のおかずにもおすすめです。
材料<2人分>
- もやし:200g
- 【A】「丸鶏がらスープ」:小さじ2
- 【A】ごま油:小さじ2
- 【A】豆板醤:小さじ1/2(2.5g)
- 小ねぎの小口切り・好みで:適量
つくり方
- 耐熱容器にもやしを入れ、ラップをかけて、電子レンジ(600W)で3分加熱し、【A】を加えてあえる。
- 器に盛り、好みで小ねぎを散らす。
冷凍保存すれば手軽に準備できる「かんたんチヂミ」の献立
韓国風の昼食を食べたい時のおすすめが、「かんたんチヂミ」を主菜とした献立です。チヂミはつくり置きして冷凍保存するのもおすすめ。
本格的な韓国風ランチのレシピをご紹介します。
- 主食「かんたんチヂミ」
- 副菜「韓国風大根とツナのさっぱり和え」
- 汁物「ピリ辛玉子雑煮」
主食「かんたんチヂミ」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
外はカリッと、中はもっちりした人気メニューです。
旨辛のタレは、韓国産唐辛子と豆味噌のブレンドでつくられた「Cook Do」コチュジャンを使えば本格的な味わいになります。
材料<2人分>
- 豚こま切れ肉:80g
- にら:1/2束
- にんじん:1/6本
- 【A】水:70ml
- 【A】薄力粉:50g
- 【A】「丸鶏がらスープ」:小さじ山盛り1
- 【B】ポン酢しょうゆ:大さじ2
- 【B】コチュジャン:小さじ2(10g)
- 【B】ごま油:小さじ1
- ごま油:大さじ3
つくり方
- にらは3cm長さに切り、にんじんはせん切りにする。
- ボウルに【A】を順に入れてよく混ぜ、豚肉、1.のにら・にんじんを加えてサックリと混ぜ合わせ、生地をつくる。
- 別のボウルに【B】を混ぜ合わせ、たれをつくる。
- フライパンにごま油を熱し、2.の生地を流し入れ、厚さが均等になるように平らにならし、両面カリッと焼く。
- 食べやすい大きさに切って器に盛り、3.のたれを添える。
副菜「韓国風大根とツナのさっぱり和え」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
韓国の定番料理のひとつであるチキンムのアレンジレシピです。電子レンジで加熱するだけの時短メニューなので、副菜がもう一品ほしい時にも便利です。
材料<2人分>
- 大根:8cm(正味200g)
- ツナ水煮缶:1缶(135g)
- 【A】砂糖:大さじ1
- 【A】酢:大さじ1
- 【A】「丸鶏がらスープ」:小さじ1
つくり方
- 大根は1~1.5cm角に切る。ツナは汁気をきる。
- 耐熱容器に1.の大根、【A】を入れて、ラップをかけて電子レンジ(600W)で5分加熱する。
- 1.のツナを加えて混ぜ合わせる。
汁物「ピリ辛玉子雑煮」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
簡単ながら贅沢な味わいを楽しめるレシピです。
加熱は電子レンジのみなので手軽に、おいしい雑炊が完成します。アワビや松茸などをお好みでトッピングするのもおすすめです。
材料<1人分>
- 切り餅:1切れ
- 【A】水:1カップ
- 【A】「クノール」ふんわりたまごスープ:1食分
- キムチ:10g
つくり方
- 耐熱容器に餅、【A】を入れ、ラップをかけずに電子レンジ(600W)で2分加熱し、キムチをのせる。
【夜ごはん】おすすめの簡単レシピ・献立

一日の締めくくりである夜ごはんですが、仕事や家事で疲れている時は、なるべく手間をかけずにおいしい料理をつくりたいですよね。
ここでは、「AJINOMOTO PARK」で紹介するレシピのなかから、疲れた夜にぴったりの簡単レシピをご紹介します。
どれも時短で手軽につくれるメニューばかりですが、ボリュームがあり、リッチな気分も味わえる充実の内容です。
油で揚げずにつくれる「レンチンで!ガツンと唐揚げ風チキン」の献立
ガッツリ系の夜ごはんが食べたい時でも、鍋を使うのは面倒で時間がかかってしまいます。そのような時のおすすめが、電子レンジでつくる「レンチンで!ガツンと唐揚げ風チキン」です。油を使わずに調理が可能なので、ヘルシーで後片付けも簡単です。
鍋いらずでつくれる相性抜群の副菜もあわせてご紹介します。
- 主菜「レンチンで!ガツンと唐揚げ風チキン」
- 副菜「やみつき!無限長ねぎ」
- 汁物「卵スープ」
主菜「レンチンで!ガツンと唐揚げ風チキン」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
油を使わないのに唐揚げのような食べ応えが楽しめるチキンのレシピです。
味付けは町中華の風味が楽しめる「Cook Do 香味ペースト」のみで、塩やこしょうは不要。がっつり肉が食べたいけど時短でサクッとつくりたい時におすすめです。
材料<4人分>
- 鶏もも肉:1枚(400g)
- 「Cook Do 香味ペースト」:24cm(17g)
- 片栗粉:大さじ3
- レタス:適量
- レモンのくし形切り:適量
つくり方
- 鶏肉はひと口大に切り、ビニール袋に入れ、「香味ペースト」を加えてよくもみ込む。片栗粉を加え、袋ごとふって鶏肉にまぶす。
- 耐熱皿に1.の鶏肉を皮目を下にして重ならないように並べる。ラップをかけずに電子レンジ(600W)で7分加熱し、いったん取り出して裏返し、再び、1分加熱する。
- 器に盛り、レタス、レモンを添える。
副菜「やみつき!無限長ねぎ」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
電子レンジだけで簡単5分で中華風の副菜が完成します。深煎りごまの濃厚な香りと味わい、風味の豊かさを楽しめるでしょう。
材料<2人分>
- 長ねぎ:1本(100g)
- ツナ水煮缶:1缶(70g)
- 【A】ごま油:小さじ1
- 【A】「丸鶏がらスープ」:小さじ1/2
つくり方
- ねぎは斜め薄切りにする。ツナは汁気をきる。
- 耐熱容器に1.のねぎ・ツナを入れ、ラップをかけて電子レンジ(600W)で2分加熱し、【A】を加えて混ぜ合わせる。
汁物「卵スープ」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
5分以内でできる簡単中華風スープのレシピです。粉チーズのアクセントがスープの風味を引き立ててくれるでしょう。
材料<4人分>
- 卵:1個
- 水:4カップ
- 【A】パン粉:大さじ2
- 【A】顆粒だし:小さじ1
- 【A】塩:少々
- 【A】こしょう:少々
- パセリ:少々
- 粉チーズ:大さじ1
つくり方
- 鍋に分量の水を入れて火にかけ、沸騰したら、【A】を加えて味を調える。
- 卵を溶きほぐして回し入れ、粉チーズ、パセリを加え、再び沸騰したら、すぐに火を止める。
カリカリに焼いた豚肉がおいしい「にらもやし炒め」の献立
定番メニューとして人気な、豚肉を使った和風献立。なかでも「にらもやし炒め」は、カリカリに焼いた豚肉の旨味とシャキシャキ食感のもやしが絶妙なバランスでおいしい一品です。
あわせて紹介する副菜とともに、バランスの取れた夜ごはんを楽しんでください。
- 主菜「にらもやし炒め」
- 副菜「中華風だし冷奴」
- 汁物「ふんわりたまごスープ(塩分30%カット)」
主菜「にらもやし炒め」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
シャキシャキの食感が食欲をそそる定番の和風献立です。「丸鶏がらスープ」があれば手軽にコクのあるまろやかな味わいに仕上がります。
材料<2人分>
- 豚バラ薄切り肉:150g
- もやし・1袋:250g
- ねぎ:10cm
- にら:1束
- 「丸鶏がらスープ」:小さじ1
- 酒:大さじ1
- 塩:小さじ1/2
- こしょう:少々
- サラダ油:大さじ1/2
つくり方
- 豚肉は2cm幅に切る。
- もやしは洗ってザルに上げて水気をきる。ねぎはタテ半分に切り、5mm幅の斜め切りにする。にらは3~4cm長さに切る。
- フライパンに油、1.の豚肉を入れてゆっくり、カリカリになるまで炒める。
- 2.のもやしを加えて強火でサッと炒め、「丸鶏がらスープ」、酒をふり、炒める。2.のねぎ・にらを加えて炒め、塩、こしょうで味を調える。
副菜「中華風だし冷奴」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
きゅうり、オクラ、みょうが、青じその組み合わせでさっぱりした冷奴が楽しめます。暑い夏のもう一品や夜食におすすめです。
材料<4人分>
- 絹ごし豆腐:1丁(400g)
- きゅうり:1/2本
- オクラ:4本
- みょうが:2個
- 青じそ:4枚
- 【A】ごま油:大さじ1
- 【A】「丸鶏がらスープ」:小さじ1
- 【A】しょうゆ:小さじ1
- 【A】いり白ごま:小さじ1
つくり方
- 豆腐は4等分に切り、皿に盛る。きゅうり、オクラ、みょうが、しそはみじん切りにする。
- ボウルに1.のきゅうり・オクラ、みょうが、しそ、【A】を入れて混ぜ合わせ、1.の豆腐にかける。
汁物「ふんわりたまごスープ(塩分30%カット)」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
お湯を沸かして注ぐだけ。かつおと昆布だしがたっぷり使われているので、減塩なのにしっかりおいしい味わいを楽しめます。
材料<1人分>
- 「クノール ふんわりたまごスープ 塩分30%カット」:1食分
- 熱湯:160ml
つくり方
- カップに「クノール ふんわりたまごスープ」をくぼみを下にして入れる。
- 熱湯を注ぎ、かき混ぜて1分おく。
甘辛く漬け込んだ鶏肉が絶妙な「チーズタッカルビ」の献立
韓国風のレシピのなかでもおすすめな「チーズタッカルビ」は、甘辛いタレに漬け込んだ鶏肉とトロトロに溶けたチーズが絶妙なおいしさです。あわせて紹介する副菜も一緒に、手軽に韓国風献立を楽しんでください。
- 主菜「チーズタッカルビ」
- 副菜「ほたてときゅうりのさっぱり和え」
- 汁物「海鮮チゲスープ」
主菜「チーズタッカルビ」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
ホットプレートで楽しむ主菜のレシピです。コチュジャンやその他の調味料で甘辛く味付けした鶏もも肉とチーズの抜群な相性が、食欲をそそります。
材料<4人分>
- 鶏もも肉:300g
- キャベツ:1/4個(300g)
- 玉ねぎ:1/2個(100g)
- にんじん:1/2本(90g)
- 【A】コチュジャン:小さじ6(30g)
- 【A】しょうゆ:大さじ2
- 【A】みりん:大さじ2
- 【A】砂糖:大さじ1
- ミックスチーズ:100g
- ごま油:大さじ2
つくり方
- 鶏肉はひと口大に切る。キャベツはザク切りにし、玉ねぎはくし形切りにする。にんじんは短冊切りにする。
- ボウルに1.の鶏肉、【A】を入れて混ぜ合わせ、10分ほど漬け込む。
- ホットプレートを160~170℃に温め、ごま油をひき、1.のキャベツ・玉ねぎ・にんじんを入れてサッと炒める。野菜がしんなりしたら、1.の鶏肉を加えて炒め合わせ、肉に焼き色がついたら、フタをして蒸し焼きにする。
- 肉に火が通ったら、具材を寄せて中央を空け、チーズを加えて弱火にし、チーズが溶けるまで火を通す。
副菜「ほたてときゅうりのさっぱり和え」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
ほたての刺身ときゅうりのさっぱりした具材に、ごま油やコチュジャンの濃厚な風味をプラスしたピリ辛な一品です。
材料<2人分>
- 帆立貝柱(刺身):70g
- きゅうり:1・1/2本
- 青じそ:3枚
- 【A】ごま油:小さじ1
- 【A】「丸鶏がらスープ」:小さじ1
- 【A】コチュジャン:小さじ1(5g)
つくり方
- 帆立は厚さを半分に切り、さらにタテ半分に切る。きゅうりは小口切りにし、しそは細切りにする。
- ボウルに1.の帆立・きゅうり・しそを入れ、【A】を加えてあえる。
汁物「海鮮チゲスープ」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
コチュジャンを加えた濃厚な魚介だしがおいしい、具材たっぷりのスープです。お湯を注ぐだけで完成するため、疲れた夜に重宝します。
材料<1人分>
- 「クノール 海鮮チゲスープ」:1食分
- 熱湯:160ml
つくり方
- カップに「クノール 海鮮チゲスープ」をくぼみを下にして入れる。
- 熱湯を注ぎ、かき混ぜて1分おく。
手軽に加熱できる「鮭のレンジ蒸し」の献立
忙しい夜でも、魚を使った洋風メニューを食べたい時のおすすめが、「鮭のレンジ蒸し」です。電子レンジで加熱するだけの簡単レシピなので、時短でおいしい主菜を用意できます。
副菜や汁物全てあわせて20分以内で完成するため、手軽にバランスの取れた洋風献立を楽しみたい時の参考にしてください。
- 主菜「鮭のレンジ蒸し」
- 副菜「茄子の地中海風サラダ」
- 汁物「ほうれん草とベーコンのスープ」
主菜「鮭のレンジ蒸し」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
鮭に添えるえのきや玉ねぎも丸ごとラップをかけて電子レンジで加熱するだけで、簡単にメイン料理を楽しめます。
材料<1人分>
- 生ざけ(切り身):1切れ(100g)
- えのきだけ:50g
- 玉ねぎ:1/6個(40g)
- 【A】コンソメ顆粒タイプ:小さじ1/4
- 【A】水:小さじ1
- 【A】塩:少々
- 【A】こしょう:少々
- バター:10g
つくり方
- えのきだけは根元3cmくらいを切り落としてほぐし、玉ねぎは5mm幅の薄切りにする。
- 耐熱皿にさけをのせ、まわりに1.のえのきだけ・玉ねぎをのせる。合わせた【A】をさけにかけ、バターをちぎってさけと野菜にのせる。
- ラップをかけ、電子レンジ(600W)で2分30秒加熱する。
副菜「茄子の地中海風サラダ」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
なすやベーコンを炒める時間はたったの30秒です。さっと調理できるので、時間がない時でもストック用として多めにつくりやすいレシピです。
材料<2人分>
- なす:4個
- ベーコンスライス:2枚
- オリーブオイル:大さじ1
- コンソメ顆粒タイプ:小さじ2
- 【A】レモン汁:大さじ1
- 【A】ドライバジル:小さじ1
つくり方
- なすはマッチ棒の太さのせん切りにし、水にさらしてアクを抜き、水気をしっかりときる。ベーコンは5mm幅に切る。
- フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、1.のなす・ベーコンを加え、30秒ほど炒める。「コンソメ」、【A】を加え、全体にからめる。
汁物「ほうれん草とベーコンのスープ」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
肉と野菜を煮込んだコクのある具材たっぷりのスープです。和食や中華など幅広い料理にあわせやすいので、他の献立でも汁物がほしい時に便利です。
材料<1人分>
- 「クノール」ほうれん草とベーコンのスープ:1食分
- 熱湯:160ml
つくり方
- カップに「クノール ほうれん草とベーコンのスープ」をくぼみを下にして入れる。
- 熱湯を注ぎ、かき混ぜて1分おく。
お酒のつまみにぴったりな「シーフードミックスのアヒージョ」の献立
お酒を飲む機会が増える夜にも、手軽につまみを用意しましょう。主菜の「シーフードミックスのアヒージョ」と副菜の3品をつくっても、20分以内で完成する献立です。
- 主菜「シーフードミックスのアヒージョ」
- 副菜「プチトマトベーコン」
- 副菜「秒速 金のコーンほうれん草」
- 副菜「洋風おつまみ冷奴」
主菜「シーフードミックスのアヒージョ」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
冷凍シーフードミックスを使って、電子レンジで手軽に王道のおつまみが楽しめます。おしゃれな晩餐を楽しみたい時におすすめのレシピです。
材料<2人分>
- 冷凍シーフードミックス:200g
- 【A】おろしにんにく(チューブ):10g
- 【A】オリーブオイル」:大さじ3
- 【A】「Cook Do 香味ペースト」:18cm(13g)
- 小ねぎの小口切り・好みで:適量
- フランスパン:6枚(120g)
つくり方
- シーフードミックスは解凍し(時間外)、水気をきる。
- 耐熱容器に1.のシーフードミックス、【A】を入れてよく混ぜ、ラップをかけて電子レンジ(600W)で2分加熱し、好みで小ねぎを散らし、フランスパンを添える。
副菜「プチトマトベーコン」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
くるっと巻くだけの簡単レシピです。味付けはフライパンにマヨネーズを敷いて熱するだけ。5分でさっと用意できるので、おつまみを少し追加したい時にも便利です。
材料<2人分>
- ミニトマト:4個
- ベーコン:2枚
- マヨネーズ:小さじ1
つくり方
- ベーコンはタテ半分に切る。
- ミニトマトに1.のベーコンを巻きつけ、楊枝で刺す。
- フライパンに「マヨネーズ」を熱し、2.を入れ、焼き色がつくまで焼く。
副菜「秒速 金のコーンほうれん草」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
ほうれん草ととうもろこしの彩り鮮やかな時短レシピです。材料を丸ごと電子レンジで加熱するだけなので、朝お弁当の一品を追加したい時にも便利です。
材料<2人分>
- ほうれん草:4株(80g)
- ホールコーン缶:1/2缶(80g)
- 「Cook Do 香味ペースト」:6cm(4g)
つくり方
- ほうれん草はキッチンばさみで4cm長さに切り、コーン缶は汁気をきる。
- ビニール袋に1.のほうれん草・コーン、「香味ペースト」を入れてもみ込む。
- 耐熱皿に2.を袋から出して広げ入れ、ラップをかけて電子レンジ(600W)で1分15秒加熱する。
副菜「洋風おつまみ冷奴」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK」
おつまみのシンプルな定番メニューです。鶏ガラスープとオリーブオイルで洋風な味付けにすれば、おしゃれな一品が加わります。
材料<2人分>
- 絹ごし豆腐:200g
- 「丸鶏がらスープ」:小さじ1
- オリーブオイル:小さじ1
- 小ねぎの小口切り:大さじ1
つくり方
- 豆腐は食べやすい大きさに切って器に盛る。小ねぎを散らし、「丸鶏がらスープ」をふり、オリーブオイルを回しかける。
簡単レシピ満載の「未来献立®」で毎日の食事を充実させよう

ここまで読んで、朝昼晩の献立や栄養バランスの整った食事の大切さはわかったものの、一食一食ちゃんと考えるのは難しいと感じた方もいるかもしれません。
しかし、毎日完璧な献立でなくても【栄養バランスは数日間でツジツマを合わせる】ことでも良いのです。
1日で完璧にしなくていいなら、少し気が楽になりませんか?
「でも、どんな食事にすればいいの?」と思ったら、ぜひ献立提案サービス「未来献立®」をお試しください。
「未来献立®」は栄養バランスの考えられた献立をまとめてご提案する献立提案サービスです。好きなメニューを楽しみながら、献立を考えられます。
「未来献立®」では「栄養バランスを数日間で考えて大丈夫」というツジツマ献立なので、無理なく続けられるのも特徴です。日々の献立づくりに悩むことなく、おいしくて健康的な食事を楽しめます。
ぜひ「未来献立®」を活用して、毎日の食事を充実させてください。
簡単レシピで栄養バランスのとれた献立を
この記事では、朝昼晩の様々な献立やメニューをご紹介しました。簡単につくれるレシピばかりなので、毎日の食事の参考になったのではないでしょうか。
とはいえ、忙しい日々のなかで毎日献立を考えるのは大変です。バランスの取れた食事を用意するのに頭を悩ませている方は多いでしょう。
そのような時は、ぜひ「未来献立®」をご活用ください。栄養バランスの取れた献立が簡単に決められる便利なサービスです。「未来献立®」を上手に使いながら、毎日の献立づくりを楽しみましょう。