【食材別】定番メニューのレシピを紹介!今日の献立に困った時におすすめ

「豚肉があるけど何をつくろう」「レタスを使いたいけど、メニューが浮かばない」と冷蔵庫にある食材とにらめっこしながら、晩ご飯の献立に悩む方も多いかもしれません。

メニュー選びに困った時は、「人気の定番メニュー」がおすすめです。

この記事では、食材別の定番メニューを「お肉・お魚・野菜」の3項目に分けて紹介します。献立に悩んでいる方は、今回のおすすめメニューを参考にして、毎日の献立づくりに活用してください。

ご自身で献立を考えるのが苦手な方には「未来献立®」もおすすめです。「未来献立®」は、栄養バランスの考えられた献立をまとめて提案するサービスです。

楽しく食べすぎてしまった翌日に「栄養バランスのツジツマ合わせ」をするメニューを紹介してくれるので、我慢せずに食事を楽しむことができます。

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【お肉】定番メニュー

食べ応えもボリュームもあるお肉は、大人も子どもも大好きな食材ですよね。

以下では、「AJINOMOTO PARK」で紹介するレシピのなかから、豚肉・鶏肉・牛肉の3種類に分けて、定番メニューを紹介します。

豚肉の定番メニュー「基本の豚のしょうが焼き」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK

豚肉の定番メニューといえば「豚のしょうが焼き」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。しょうが焼きにすることで、しょうがの辛味成分も摂取でき、血行をよくする効果が期待できます。

また、甘辛い味付けでキャベツもたっぷり食べることができるので、野菜不足が気になる方にもおすすめです。

材料<2人分>

  • 豚しょうが焼き用肉:6枚(200g)
  • 薄力粉:適量
  • 【A】うま味調味料「味の素®」70g瓶:2ふり
  • 【A】酒:大さじ1と1/2
  • 【A】しょうゆ:大さじ1
  • 【A】しょうがのすりおろし:大さじ1/2
  • 【A】砂糖:小さじ1
  • キャベツ:2枚(100g)
  • サラダ油:大さじ1/2

つくり方

  1. キャベツは太めのせん切りにする。ボウルに【A】を入れ、合わせ調味料を作る。
  2. 豚肉はスジ切りし、薄く薄力粉をまぶす。
  3. フライパンに油を熱し、2.の豚肉を入れて焼く。きれいな焼き色がついたら裏返し、サッと焼く。1.の合わせ調味料を加えて煮からめる。
  4. 器に盛り、1.のキャベツを添える。

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鶏肉の定番メニュー「サクサク衣の鶏からあげ」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK

唐揚げが好きな方必見の、行列のできる定食屋「菱田屋」5代目菱田アキラさん考案のレシピです。サクサクな衣がポイントです。

鶏肉にしっかり味を染み込ませ、二度揚げで仕上げるこだわりのある鶏の唐揚げは、ごはんがすすむ1品です。

材料<2人分>

  • 鶏もも肉:1枚(400g)
  • 【A】しょうが汁:小さじ1
  • 【A】おろしにんにく:1/2かけ分
  • 【A】酒:大さじ1
  • 【A】丸鶏がらスープ:小さじ1
  • 【A】塩:小さじ1/2
  • 【A】こしょう:適量
  • 片栗粉:適量
  • サラダ油:適量

つくり方

  1. 鶏肉は5~6等分に切り、ボウルに入れる。【A】を加えて、鶏肉をつかむようにしてもみ込み、最低1時間おき(時間外)、中まで味を染み込ませる。
  2. 1.の鶏肉の余分な汁気をキッチンペーパーで軽く拭き取る。バットにたっぷりの片栗粉を広げ、片栗粉をはたきすぎないように注意しながら、鶏肉にまぶしつける。重ならないようバットに並べ、1時間ほど常温におき(時間外)、衣に水分を行きわたらせる。
  3. 揚げ油を180℃に熱し、2.の鶏肉を入れる。3分ほど揚げたらバットに取り出し、3分ほどおいて余熱で火を入れる。
  4. 揚げ油を高温に熱し、1分ほど二度揚げし、油をきる。

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牛肉の定番メニュー「基本の牛丼」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK

牛肉の定番レシピは「基本の牛丼」を紹介します。牛肉と玉ねぎがあればつくれるので、忙しい日でも簡単にできて家族みんなも喜ぶ丼物の定番です。

ごはんがすすむ甘辛味に紅しょうががアクセントになる1品です。

材料<4人分>

  • 牛薄切り肉:300g
  • 玉ねぎ:2個
  • 【A】水:1カップ
  • 【A】顆粒だし:小さじ2
  • 【B】しょうゆ:大さじ4
  • 【B】みりん:大さじ3
  • ご飯・丼4杯分:800g
  • 紅しょうが:少々

つくり方

  1. 牛肉は4~5cm長さに切る。玉ねぎは薄切りにする。
  2. 鍋に【A】を入れて火にかけ、1.の玉ねぎを加え、沸騰したら、弱火にして玉ねぎがやわらかくなるまで、8分ほど煮る。
  3. 【B】を加え、1.の牛肉をほぐし入れて煮立て、アクを取り、肉に火が通るまでサッと煮る。
  4. 器にご飯をよそい、3.をのせ、紅しょうがを添える。

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【お魚】定番メニュー

魚には良質な脂質であるDHA・EPAが豊富で、カルシウムも摂取できるため、ぜひ積極的に食べてほしい食材です。

その中でも、定番の鮭・ぶり・あじの定番メニューを紹介します。

鮭の定番メニュー「だし香る鮭のちゃんちゃん焼き」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK

鮭の定番メニューは、北海道の郷土料理である「鮭のちゃんちゃん焼き」を紹介します。

このレシピはフライパンで手軽につくれて、キャベツやもやしなどの野菜もたっぷり摂取できます。味噌バターの味がたまらない一品で、野菜や魚が苦手な子どもでも食べやすいでしょう。

材料<4人分>

  • 生ざけ:4切れ
  • 「お塩控えめの・ほんだし」:小さじ1
  • キャベツ:200g
  • もやし:1袋
  • 玉ねぎ:1個
  • にんにく:1かけ
  • 【A】みそ:大さじ3
  • 【A】酒:大さじ1
  • 【A】「お塩控えめの・ほんだし」:小さじ2
  • 【A】砂糖:小さじ1
  • 【A】おろしにんにく(チューブ):適量
  • バター:10g
  • サラダ油:小さじ2
  • 一味唐がらし・好みで:適量

つくり方

  1. さけの両面に「お塩控えめの・ほんだし」をふる。
  2. キャベツは3cm角くらいに切り、玉ねぎはタテ半分に切って芯を取り、5mm幅の薄切りにする。にんにくは薄切りにする。
  3. 【A】を混ぜ合わせ、合わせみそをつくる。
  4. フライパンに油小さじ1を熱し、1.のさけを入れ、両面香ばしい焼き色がつくまで焼いていったん皿に取り出す。
  5. フライパンの汚れをキッチンペーパーで拭き取り、油小さじ1を入れて熱し、2.のキャベツ・玉ねぎ・にんにく、もやしを加えて混ぜる。
  6. 3.の合わせみそを数ヶ所にのせてフタをし、弱めの中火でムラなく焼けるように時々混ぜながら、7分ほど蒸し焼きにする。
  7. フライパンの中央をあけ、4.の鮭を戻し入れてフタをし、3分ほど蒸し焼きにし、さけの上にバターをちぎってのせる。好みで一味唐がらしをふる。

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ぶりの定番メニュー「ぶり大根」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK

定番の魚メニューの代表格「ぶり大根」を紹介します。

良質なたんぱく質と脂質が豊富なぶりと、しっかりと味がしみこんだ大根を楽しめる1品です。3ステップでできる簡単レシピなので、ぜひ参考にしてください。

材料<4人分>

  • ぶり(切り身)・アラとあわせて:400g
  • しょうが:1かけ
  • 大根:400g
  • 顆粒だし:小さじ1
  • 水:3カップ
  • 【A】酒:1/4カップ
  • 【A】しょうゆ:大さじ3
  • 【A】砂糖:大さじ2

つくり方

  1. ぶりは熱湯にサッとくぐらせ、水にとって洗い、水気をきる。しょうがは皮つきのまません切りにする。大根は皮をむいて2cm厚さの半月切りにする。
  2. 鍋に顆粒だし、水、1.の大根を入れて煮立て、弱火にして20分煮る。
  3. 【A】を加えて煮立て、1.のぶり・しょうがを加え、落としぶたをして中火で15分煮る。

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あじの定番メニュー「アジフライ 和風タルタルソース」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK

あじの定番メニューは「アジフライ 和風タルタルソース」を紹介します。

食べ応えのある魚のフライは、お魚が苦手な方でも大満足!ミョウガやしば漬けでつくった和風タルタルで箸がすすむ一品です。

材料<2人分>

  • あじ・80〜100gのもの:4尾
  • 塩:少々
  • こしょう:少々
  • 【A】溶き卵:1/2個
  • 【A】水:1/2カップ
  • 【A】薄力粉:1/2カップ
  • パン粉:適量
  • 【B】マヨネーズ:大さじ3
  • 【B】顆粒だし:小さじ1/4
  • 固ゆで卵:1/2個
  • みょうが:1個
  • しば漬け:大さじ1(10g)
  • 青じそ:5枚
  • サラダ油:適量

つくり方

  1. あじはウロコとゼイゴを取り、頭を切り落とす。腹ワタを引き出し、水で洗って水気を拭き取る。
  2. 背側に刃先を入れ、中骨に沿って切り込みを入れる。骨と身の間に包丁を入れて身を開く。尾を残して骨を切り、腹骨を薄くそぎ取る。軽く塩・こしょうをする。
  3. 【A】を混ぜあわせてバッター液をつくり、2.のあじをくぐらせ、パン粉をまぶし、170~175℃に熱した油に入れ、きつね色になるまで揚げる。
  4. ゆで卵、みょうが、しば漬け、青じそはみじん切りにする。ボウルに入れ、【B】を加えて混ぜ合わせ、和風タルタルソースをつくる。
  5. 器に3.のあじフライを盛り、4.のタルタルソースをかける。

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【野菜】定番メニュー

野菜は食物繊維やカリウム、各種ビタミンが豊富で、意識しなければ不足しやすいです。

「健康日本21(第二次)」では、生活習慣病などを予防し、健康的な生活を維持するための目標値のひとつに「野菜類を1日350g以上食べましょう」と掲げています。

そのため、野菜が主材料の小鉢を1食あたり1皿以上食べることを推奨しているので、ぜひ今回の野菜レシピを活用してください。

今回は、身近な野菜の定番メニューを紹介します。

きゅうりの定番メニュー「やみつき!無限きゅうり」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK

夏野菜の代表、きゅうりの定番メニューは「やみつき!無限きゅうり」です。

切ってあえるだけの簡単レシピで、困った時の即席メニューとしてぜひ試してほしい1品です。

材料<2人分>

  • きゅうり:1本
  • 【A】ごま油:小さじ1
  • 【A】いり白ごま:小さじ1
  • 【A】「丸鶏がらスープ」:小さじ1/2

つくり方

  1. きゅうりは小さめの乱切りにし、【A】であえる。

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キャベツの定番メニュー「お好み焼き」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK

定番中の定番メニュー「お好み焼き」は、キャベツを消費したい時や野菜をたっぷり食べたい時にもおすすめです。

長芋が入っていてふわふわのお好み焼きは、大人にも子どもにも好まれるでしょう。このレシピを活用して、余りがちなキャベツを大量消費しましょう。

材料<4人分>

  • 豚バラ薄切り肉:6枚
  • 塩:少々
  • 粗びき黒こしょう:少々
  • キャベツ:6枚
  • 青ねぎ:1本
  • 紅しょうが(刻む):15g
  • 揚げ玉:20g
  • 【A】水:150ml
  • 【A】顆粒だし:小さじ1と1/2
  • 卵(Lサイズ):2個
  • おろし長いも:120g
  • 薄力粉:140g
  • 「サラダ油」:大さじ4
  • お好み焼きソース:大さじ6
  • 「マヨネーズ」:大さじ6
  • 削り節:2パック
  • 青のり:小さじ2

つくり方

  1. 豚肉は2~3等分に切り、塩、こしょうをする。キャベツは粗く刻み、青ねぎは小口切りにする。
  2. ボウルに【A】を入れてよく混ぜ、割りほぐした卵、おろし長いもの順に加えて混ぜる。さらに、ふるっておいた薄力粉を加えて泡立て器でなめらかになるまで混ぜ合わせる。
  3. 2.1.のキャベツ・青ネギを加えて混ぜ合わせる。
  4. フライパンに「サラダ油」大さじ1を熱し3.の1/4量弱を直径14~15cm大に丸く広げ、紅しょうが、揚げ玉の1/4量を上にふりかける。
  5. 4.の上に1.の豚肉の1/4量を全体にのせ、3.を少量のせて広げ、中火で焼く。
  6. 焼き目がついたら、裏返し、弱火でフタをして、火が通るまで焼く。残り3枚も同様に焼く。
  7. 皿に盛り、お好み焼きソースと「マヨネーズ」を塗り、削り節と青のりを上に散らす。

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じゃがいもの定番メニュー「基本の肉じゃが」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK

肉じゃがは和食の大定番といえるメニューでしょう。ホクホクのじゃがいもが食べ応え抜群で、絹さやや人参で彩りもバッチリなメイン料理です。

材料<4人分>

  • 豚バラ薄切り肉:200g
  • じゃがいも:4個(480g)
  • 人参:1本(160g)
  • 玉ねぎ:1個(160g)
  • 絹さや:8枚
  • 顆粒だし:小さじ1
  • 【A】水:2カップ
  • 【A】みりん:大さじ4
  • 【A】砂糖:大さじ2
  • 【A】酒:大さじ2
  • 【A】顆粒だし:小さじ1
  • 【B】しょうゆ:大さじ4
  • 【B】塩:少々
  • サラダ油:大さじ1

つくり方

  1. 豚肉は6~7cm長さに切る。じゃがいもは2~4等分にし、にんじんは乱切りにし、玉ねぎはくし形に切る。
  2. 鍋に油を熱し、1.の豚肉、顆粒だしを入れて炒め、1.のじゃがいも・人参・玉ねぎを加えて炒める。
  3. 【A】を加えて煮立て、中火で10分煮、【B】を加えてさらに10分煮る。
  4. 器に盛り、塩ゆでした絹さやを散らす。

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レタスの定番メニュー「お肉ふわふわ!冷しゃぶ」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK

「レタスが安かったから買ったけど、一玉も使い切れない」と悩むことはありませんか。そんな時はぜひ豚肉のしゃぶしゃぶと一緒に食べましょう。

冷しゃぶと絡めて食べることで、おいしくレタスをたくさん摂取できます。

材料<2人分>

  • 豚しゃぶしゃぶ用肉:240g
  • 「お肉やわらかの素」:小さじ1(2.5g)
  • レタス:2枚
  • 貝割れ菜:適量
  • ミニトマト:3個
  • 【A】ねぎのみじん切り:20g
  • 【A】しょうがのすりおろし:小さじ1/2
  • 【A】しょうゆ:大さじ3
  • 【A】酢:大さじ1
  • 【A】ごま油:大さじ1
  • 【A】砂糖:大さじ1/2
  • 【A】顆粒だし:小さじ1

つくり方

  1. 豚肉は片面に「お肉やわらかの素」をまんべんなくふり、5分以上おく。レタスはひと口大にちぎり、ミニトマトは4等分に切る。貝割れ菜は根元を切る。
  2. 鍋に湯を沸かし、1.の豚肉を1枚ずつ入れてゆで、ザルに取って冷ます。
  3. ボウルに【A】を入れて混ぜ合わせ、たれを作る。
  4. 器に1.のレタス・ミニトマト・貝割れ菜をあわせて盛り、2.の豚肉をのせ、3.のたれをかける。

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もやしの定番メニュー「カンタン!もやしナムル」

出典:味の素株式会社「AJINOMOTO PARK

季節の影響を受けず、一年中安いもやしは節約したい時に大活躍する存在です。

献立に困った時は、もやしの定番ナムルをつくって副菜のひとつにいかがでしょうか。

材料<4人分>

  • もやし:1袋(200g)
  • 【A】ごま油:小さじ2
  • 【A】丸鶏がらスープ:小さじ1と1/2
  • いり白ごま:小さじ1

つくり方

  1. 耐熱容器にもやしを入れ、ラップをかけて電子レンジ(600W)で2分加熱し、【A】を加えて混ぜ合わせる。
  2. 器に盛り、ごまをふる。

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ここまで読んで、定番のメニューやレシピはわかったものの、栄養バランスなどを一食一食ちゃんと考えるのは難しいと感じた方もいるかもしれません。

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定番メニューで栄養バランスのとれた献立を

様々な食材の定番メニューを紹介しましたが、食事のメニューを考える際の参考になったでしょうか。

毎日、どのような料理をつくるか考えるのはとても大変なことです。献立を考えるのに困ったら「未来献立®」も、ぜひ活用してください。

好きなメニューも思いっきり楽しみながら、ツジツマシアワセをモットーに「今日は栄養を気にしなくて良い」という日も設けて、日々の献立づくりを楽しみましょう。

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