※1)腰、膝、筋力
味の素株式会社(社長:藤江 太郎 本社:東京都中央区)は、腰、膝、筋力のケアを内側から行う機能性表示食品「STRETCH+」®(ストレッチプラス)<腰>、「STRETCH+」®(ストレッチプラス)<膝>、「STRETCH+」®(ストレッチプラス)<筋>の3品種を、2023年4月5日(水)より通信販売限定で新発売します。
「STRETCH+」®<腰> | 「STRETCH+」®<膝> | 「STRETCH+」®<筋> |
※2) | 出典:㈱富士経済「H・Bフーズマーケティング便覧2023 関節痛や骨密度・ロコモ対策を目的としたサプリ市場」 |
※3) | 出典:TPCマーケティングリサーチ㈱「健康と栄養 2021」 |
このような環境の下、長年食とアミノ酸の研究を続けてきた当社は、健康な足腰を維持する食品の開発に取り組んできました。今回発売する3品種は腰、膝、筋力の3つの足腰の悩みに着目し、ストレッチ等の外側からのケアに加えて、内側から自分にあった早めのセルフケアができる製品として開発しました。
「STRETCH+」®(ストレッチプラス)<腰>は、当社独自の特許配合※4で、セリンとEPA※5による腰の違和感を緩和する日本初(当社調べ)の機能性表示食品です。「STRETCH+」®(ストレッチプラス)<膝>は、膝の違和感を軽減し、膝関節の動きをサポートするカツオ由来エラスチンペプチドを主成分とした製品です。 「STRETCH+」®(ストレッチプラス)<筋>は、運動との併用で日常生活に必要な筋力の維持に役立つHMBカルシウム※6を主成分とした製品です。
※4) | セリンとEPAの組み合わせは当社独自配合として関連特許出願済み。 |
※5) | エイコサペンタエン酸の略称。オメガ3脂肪酸で、特に青魚に多く含まれている成分。 |
※6) | 必須アミノ酸ロイシンの体内代謝物HMB(β‐ヒドロキシ‐β‐メチル酪酸)とカルシウムが結合したもの。 |
普段行っているストレッチなどの軽い運動と一緒に、当社のアミノ酸に関する技術に基づき開発された「STRETCH+」®(ストレッチプラス)によって内側からもケアすることで、アクティブな日常生活をサポートします。
また購入者への支援として、特定非営利活動法人 日本ストレッチング協会・長畑芳仁理事長監修によるストレッチや食事・栄養に関する情報などを提供していきます。
当社は、アミノサイエンス®で人・社会・地球のWell-beingに貢献します。
2023年度の「STRETCH+」®(ストレッチプラス)の売上目標は、3品種合計で約2億円です。
(1) | 製品名 | : | 「STRETCH+」®(ストレッチプラス)<腰><膝><筋> | ||||||
(2) | 特長 | : |
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(3) | 容量 | : | <腰>150粒入り、<膝>30粒入り、<筋>210粒入り(いずれも約30日分) | ||||||
(4) | 価格 | : | 3,700円(税込) | ||||||
(5) | 賞味期間 | : | <腰>25カ月、<膝>25カ月、<筋>16カ月(いずれも常温未開封) | ||||||
2.発売日 | : | 2023年4月5日(水) | |||||||
3.発売地域 | : | 全国(通信販売限定) | |||||||
4.販売方法 | : | 通信販売(味の素ダイレクト㈱:インターネット、電話等) |
味の素ダイレクト㈱オンラインショップ:https://direct.ajinomoto.co.jp
【機能性表示食品 届出表示】
●「STRETCH+」®(ストレッチプラス)<腰> 届出番号H630
本品にはセリンとEPAが含まれています。セリンとEPAを同時に摂取することにより、腰と膝に違和感がある健康な方の、腰と膝の違和感を和らげる機能があることが報告されています。
●「STRETCH+」®(ストレッチプラス)<膝> 届出番号H522
本品にはカツオ由来エラスチンペプチドが含まれています。カツオ由来エラスチンペプチドには、ひざ関節に違和感を持つ健康な中高年のひざ関節の動きをサポートし、違和感を和らげる機能があることが報告されています。
●「STRETCH+」®(ストレッチプラス)<筋> 届出番号H783
本品には、HMBカルシウム(カルシウム ビス-3-ヒドロキシ-3-メチルブチレートモノハイドレート)、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンが含まれます。HMBカルシウム(カルシウム ビス-3-ヒドロキシ-3-メチルブチレートモノハイドレート)は、筋肉の維持に働きかけ、運動との併用で、自立した日常生活を送る上で必要な筋力の維持に役立つ機能が報告されています。ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンは、運動との併用で、60代以上の方の歩く力の維持に役立つことが報告されています。
●本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。