2011年1月13日
ハリとうるおいをサポート!
“つくりだすチカラ”を引き出す「ぷるぷるアミノ酸」と、
しっかりとどく「超低分子コラーゲン」を配合したサプリメント
「ぷるぷるアミノとコラーゲン」新発売
2011年1月14日(金)通信販売限定で発売開始
   味の素株式会社(社長:伊藤雅俊 本社:東京都中央区)は、
“コラーゲン・サイクル”(参考資料参照)に着眼し、ハリとうるおいをサポートする味の素KK健康基盤食品「ぷるぷるアミノとコラーゲン」を
2011年1月14日(金)より通信販売限定で新発売します。

 “つくりだすチカラ”を引き出す「ぷるぷるアミノ酸」※1、しっかりとどく
「超低分子コラーゲン」※2に加えビタミンCも配合し、ストロベリーのほのかな酸味と香りに仕上げているので毎日おいしく続けられ、ハリとうるおいを
サポートするサプリメントです。

1 「ぷるぷるアミノ酸」:
4種類のアミノ酸(バリン、ロイシン、イソロイシン、グルタミン)を独自に配合。
米国特許取得、日本特許出願中のアミノ酸組成物です。
   
2 「超低分子コラーゲン」:
分子量が一般のコラーゲンの約1/1000なのでそのまま速やかに吸収されます。“つくりだすチカラ”をもつトリペプチドを多く含みます。

 カラダのタンパク質の約30%を占めるコラーゲンは、さまざまなアミノ酸がつながってできています。美容に必要なコラーゲンは、食べてもそのままカラダに届くわけではありません。食べたコラーゲンは食事から摂ったたくさんのタンパク質と一緒になりペプチドやアミノ酸に分解され、吸収されて、自らの力で新しいコラーゲンが組み立てられ、古いコラーゲンと入れ替わります。これが、“コラーゲン・サイクル”です。健康的な美しさを保つためには、古いコラーゲンが新しいコラーゲンに入れ替わること、即ち、“コラーゲン・サイクル”を活発に回すことが大切だと考えています。
 
 「ぷるぷるアミノとコラーゲン」は、当社独自の研究成果から生まれた“つくりだすチカラ”を引き出す「ぷるぷるアミノ酸」と、ナノサイズでしっかりとどく「超低分子コラーゲン」を主成分としています。これらの成分をW(ダブル)で摂ることにより、自らの“つくりだすチカラ”がパワーアップします。

 「ぷるぷるアミノとコラーゲン」の2011年度売上目標は
1億円(消費者購入ベース)です。
 


商 品 名 味の素KK健康基盤食品「ぷるぷるアミノとコラーゲン」(30本入り箱、約30日分)
価   格 5,000円(消費税込、送料無料)
販売方法 通信販売(販売会社:A-ダイレクト株式会社)
・フリーダイヤル 味の素KK健康基盤食品お客様係0120−324−324(年中無休9:00〜21:00)
・インターネット ショッピングサイト http://www.ajinomoto-ff.com/ (1月14日オープン)

1. 製品概要  
 
(1) 商 品 名 味の素KK健康基盤食品「ぷるぷるアミノとコラーゲン」
(2) 品   種 スティック30本入り箱(約30日分/中身形状は顆粒)
(3) 容   量 3gスティックx30本入り
(4) ターゲット ハリとうるおいが気になる40代以上の女性
(5) 特   長  
 
<1>しっかり届いて、“つくりだすチカラ”をパワーアップ
    ナノサイズでしっかりとどく「超低分子コラーゲン」1000mgと、自らの“つくりだすチカラ”を引き出す
「ぷるぷるアミノ酸」1500mgをダブルで配合。
<2>「ぷるぷるアミノ酸」(米国特許取得、日本特許出願中)
    「ぷるぷるアミノ酸」(バリン、ロイシン、イソロイシン、グルタミン)が自らの“つくりだすチカラ”を引き出すことを世界で初めて確認。
<3>“つくりだすチカラ”をさらにサポート
    レモン約1個分のビタミンC100mgをスティック1本に配合。
<4>毎日おいしく続けられるストロベリー味
<5>1日たったの11.4kcal
<6>どこでも携帯しやすいスティックタイプ
(6) 召し上がり方 1日1本を目安に、水などと一緒に、そのままお召し上がりください。
(7) 賞 味 期 限 年月日で表示(箱に表示)
(8) 価     格 5,000円(消費税込、送料無料)
2. 発 売 日 2011年1月14日(金)
3. 発売地域 全国(国内)
4. 販売方法 通信販売(電話、インターネット)

 

(1)コラーゲン・サイクルとは?
コラーゲンの全体量は、年齢を重ねてもほとんど変わりませんが、加齢とともにコラーゲン・サイクルがスムーズにまわらなくなり、古いコラーゲンの割合が増えてしまいます。新しいコラーゲンは、3本の繊維が絡まったバネのような状態ですが、古いコラーゲンは、様々な環境や要因によって、そのしなやかさを失ってしまう状態です。健康的な美しさを保つためには、古いコラーゲンを新しいコラーゲンに入れ替える、すなわち“コラーゲン・サイクル”を活発に回すことが大切です。
 
(2)「超低分子コラーゲン」の吸収イメージ
 

報道関係の方向けお問い合わせ先:pr_info@ajinomoto.com
 
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