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味の素株式会社(社長:伊藤雅俊 本社:東京都中央区)は、「つけパン」VS「ひたパン」で三浦春馬さんと 北川景子さんが対決し話題となった「クノール® カップスープ」TVCMの続編として、その対決の「結果」篇を、 2010年11月27日(土)より全国で順次放送開始します。 WEB上で実施した「つけパン」VS「ひたパン」人気投票キャンペーン【実施期間:9月23日(木)〜11月8日(月)】では、のべ約30万票にのぼる投票がありました。2ヶ月に亘る白熱した対決の末、「15万4369票(つけパン)」対「13万5491票(ひたパン)」で、「つけパン」が勝利しました。TVCM「結果」篇では、実際に撮影日当日に結果を告げられ、勝利して喜ぶ「つけパン」派の三浦春馬さんと、心底悔しがる「ひたパン」派の北川景子さんが登場し、より多くの支持を集めた「つけパン」を二人で楽しむ内容となっています。 CMの最後には、「まてまてー」と宮川大輔さんが会場に乱入し、「つけパン」「ひたパン」に続く「第3の勢力」の登場、キャンペーンの更なる盛り上がりを予感させます。 「クノール カップスープ」新TVCM 「結果」篇 ![]() なお、12月18日(土)から放送予定の「第3の勢力(仮)」篇では、新キャラクターである宮川大輔さんが第3の勢力として登場し、スープとパンの様々な楽しみ方が広がっている象徴として、さらに新しい食べ方を披露し、 三浦春馬さんと北川景子さんに宣戦布告します。また、キャンペーンサイトでも、消費者が考えるスープとパンの様々な食べ方を募集し、今後紹介していく予定です。 TVCM、それと連動したキャンペーンの展開により、「クノール カップスープ」の10−11月の売上高は対前年比25%増と拡大しました。今後も、TVCMやキャンペーンを通じた積極的な消費者コミュニケーションにより、ブランドロイヤリティを高めるとともに売上拡大を図り、スープのトップブランドとして市場を牽引していきます。 1.新TVCM概要
![]() 2.キャンペーン概要
製品に関するにお客様向けお問い合わせ先 : フリーダイヤル 0120−688181 キャンペーンに関するお客様向けお問い合わせ先 : info@knorr-club.jp ![]() 《出演者プロフィール》
《撮影エピソード》
約30万票にものぼる“つけひた”WEB投票対決の結果が、撮影日当日、現場で発表されるということで、 三浦さん、北川さんともに非常に緊張した面持ちでのスタジオ入り。現場に漂うピリっと張り詰めた空気に、今回のキャンペーンに対する両者の熱い想いが表われているようでした。 いよいよ結果が発表され、「つけパン」の勝利が告げられると、三浦さんはエキストラの高校生と一緒になって大盛り上がり。一方、本気で悔しがり落ち込む北川さんでしたが、隣であまりに無邪気に喜び、ガッツポーズをして次々と「つけパン」をほおばる三浦さんの姿に、思わず笑顔がこぼれるシーンもありました。 現場では、勝利した「つけパン」を北川さんに勧める三浦さんに、北川さんは、ちょっといたずら顔で、「私はひたパン派!」と話して、優しい三浦さんはちょっと困り顔。仲の良い姉と弟という感じでした。結局、勝利した「つけパン」を一緒に楽しむことで和解した二人。焼きたてのトーストの匂いとスープのあたたかさで、一体感の感じられる撮影現場となりました。 そして撮影終了間際、「まてまてー」とスタジオに乱入してきたのは、“つけひた”に対抗する「第3の勢力」として参加することになった宮川大輔さん。持ち前のユニークさと声の大きさで一瞬にして現場に溶け込み、ムードメーカーとして、終始、場を和ませていました。本番でも、「この食べ方、ええやろ?ええやろ?」とごりごりと勧める熱演のアドリブに、スタッフ一同、いつカメラを止めていいのかわからない場面もありました。予定されていた台本や演技の枠をはるかに超えた宮川さんが、現場を笑いに包んでくれました。撮影終了後も、エキストラの高校生たちに「受験、がんばれ!」とエールを送ったり、カメラの回っていないところでも「この食べ方、ほんまおいしいわ!」と食べ続けたりするなど、宮川さんの今回のCMに対する思い入れと熱い人柄が伝わる撮影現場でした。 《CM紹介》
■「結果」篇 15秒
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