2010年10月18日
—瞬時にしっとり、ずっとなめらか。—
味の素KK「Jino®(ジーノ)」
「薬用アミノボディミルク」新登場!
〜2010年11月1日(月)より発売開始〜
 味の素株式会社(社長:伊藤雅俊 本社:東京都中央区)は、アミノ酸化粧品
「Jino®>(ジーノ)」から、「薬用アミノボディミルク」(医薬部外品)を、
2010年11月1日(月)より新発売します。

 冬になって空気が乾燥してくると、気になるのがボディのかさつき。特に腕や脚には皮脂腺が少ないため、皮脂分泌量も少なく、水分保持力も低いため慢性的にうるおいが不足しがち。しかも環境による外的ダメージも受けやすくなっています。
 そんな時のボディケアの最重要ポイントは、うるおいをたっぷり補給し、同時に水分が失われるのを防ぐバリア機能を高めること。
 そこで「Jino」から誕生したのが、アミノ酸の力を生かし、肌バリア機能とうるおいキープの機能の両方を兼ね備えた「薬用アミノボディミルク」です。

 有効成分(グリチルリチン酸ジカリウム、酢酸トコフェロール)が乾燥による肌荒れやかゆみから肌をしっかりと守り、アミノ酸(ロイシン、イソロイシン、プロリン)がダメージを受けた肌のラメラ構造を修復・補強してバリア機能を高めます。
 さらに8種類のアミノ酸が、うるおいを閉じ込めて長時間しっとり感をキープ。

入浴後、またカサつきが気になるときにいつでも、ボディに優しくなじませていただくと、ミルクのようにとろけるテクスチャーと、ローズとラベンダーの香りが、心地よいリラックス効果をもたらしてくれます。

 「薬用アミノボディミルク」の2010年度の売上目標は、合計で6,000万円(消費者購入ベース)です。
 

販売価格 :「薬用アミノボディミルク」160g 2,625円(本体価格2,500円)
お客様向けお問い合わせ先:「Jino」お客様センター フリーダイヤル0120−787−727
「Jino」ホームページ:http://www.myjino.com
報道関係の方向けお問い合わせ先:pr_info@ajinomoto.com
 
1.製品概要:
  1) 商 品 名 「薬用アミノボディミルク」
 
  2) 商品特長  
    《特長1》   肌バリア機能を高めて、乾燥によるかゆみを抑えます。
角質層が乾燥し、ひび割れてしまうようになると、バリア機能が低下し、ちょっとした刺激にも反応してかゆみが生じやすくなってしまいます。そんな肌を、有効成分(グリチルリチン酸ジカリウム、酢酸トコフェロール)が乾燥やかゆみからしっかり守ります。
またラメラ構造強化アミノ酸(ロイシン、イソロイシン、プロリン)を配合。これらは角質細胞にも多く存在し、肌への親和性も高いアミノ酸。傷んだ角質細胞をすばやく整え、バリア機能を高めることで乾燥を防ぎ、きめ細かいふっくら柔らかな肌を保ちます。さらにアミノ酸セラミド類似成分エルデュウが、ひとつひとつの 細胞の間を少しの隙間もできないように埋めて、バリア機能を向上させます。  
    《特長2》   うるおいを閉じこめて、長時間しっとり感をキープ。
8種類のうるおいアミノ酸が角質層のすみずみまで瞬時に浸透。これらのアミノ酸はうるおいをキープする持続性にも優れています。天然保湿成分(NMF)に最も多く含まれるアミノ酸「セリン」もたっぷり配合、一段とうるおいを強化しています。角質層の水分量が増加することで、肌状態が改善され、白く粉を吹いたり、ゴワついていたりしたヒジ、ヒザ、かかともしっとりなめらかになります。  
    《特長3》   しっとりうるおうのにすぐにさらさらに。ローズとラベンダーの香りでリラックス効果も。
アミノ酸系さらさらパウダー、アミホープLL®(ラウロイルリシン)を配合したことで、しっとりうるおいながらも、すべすべした心地よさを実現しました。とろりとした濃密なミルクのようなテクスチャーでなめらかにのび、すーっと浸透。ベタつかないので、つけてすぐに服を着ても大丈夫。ローズ油(ノバラ油)とラベンダー油の香りが心身を癒すように優しく包み込みます。
 
  3) 容量/価格 「薬用アミノボディミルク」160g 2,625円(本体価格2,500円)
 
2.発 売 日:2010年11月1日(月)
 
3.発売地域:全国(国内)
 
4.販売方法:通信販売(電話、インターネット、FAX、郵便)、直営店舗(横浜、新宿、なんば、梅田)
 
閉じる