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味の素株式会社(社長:伊藤雅俊 本社:東京都中央区)は、「味の素グループCSRレポート2009」及び 「味の素グループ環境報告書2009」が、環境省及び(財)地球・人間環境フォーラムが主催する「第13回環境コミュニケーション大賞」環境報告書部門において“持続可能性報告優秀賞(地球・人間環境フォーラム理事長賞)”を受賞したと発表しました。 ![]() 「味の素グループCSRレポート2009」では、「CSRビジョン」の具現化に向けた5つの「2020年のCSR達成像」が事業活動と強い整合性があること、特にマテリアリティ(食の安全への取り組み)の報告について評価されました。特に、両レポートを通じて「生物多様性視点」を強く認識していることが伝わるとして、高く評価されています。
2009年、創業100周年を迎えた味の素グループでは、次の100年に向けて、「私たちは地球的な視野にたち、“食”と“健康”、そして“いのち”のために働き、明日のよりよい生活に貢献します。」というグループ理念を掲げています。今後も持続可能な社会の構築のため、あらゆるステークホルダーと協働し、環境・CSR活動に積極的に取り組むとともに、積極的な情報公開に努めます。 【参考資料】
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