いのちのための活動紹介 
旬のこと、栄養のこと、いのちのこと。きちんと伝えていくお手伝いをしています。

いのちのための活動紹介

旬のこと、栄養のこと、いのちのこと。きちんと伝えていくお手伝いをしています。

旬の食材から四季の力を感じる。栄養考え料理し、食べることの大切さを知る。食材をムダなく使い、自然が育むいのちと向き合う。食はからだだけではなく、考える力や感じる心も育てることだから。

私たちは食に関するたくさんの大切なことを、子どもたちに伝えていくお手伝いをしています。たとえば、全国の小学校で行っている「味覚教室」。かつお節削りなどの実習を通して小学生が、おいしさや味を感じる仕組み、日本の食文化を学べる機会をつくっています。また、料理教室やウェブなどを通じて紹介している"エコ"で"うまい(美味しい・上手い)"レシピ、「エコうまレシピ®」もその一つ。
季節にあった食材を選び、ムダなく上手に調理。おいしく残さずに食べることで、人と地球にやさしい料理の作り方を親子で学ぶことができます。

日本の食品廃棄物量*1は、年間約1,800万トンに上ります。これは、国内及び海外から調達された食用の農林水産物の約2割。全世界で食料援助にまわされている量の1.7倍とも*2。このうち、一般家庭からの廃棄が約6割、食べられる部分だけでも200~400万トン。食品として「もったいない」だけでなく、ゴミを燃やすエネルギーが必要となり、排出されるCO2も増えてしまいます。

また、旬の野菜を上手に食べる「クールベジ」「ウォームベジ」もおすすめしています。旬の野菜は、ハウス栽培のものに比べてエネルギー消費やCO2排出量が少なく、また体を冷やしたりあたためたりする効能を持つものがあるといわれています。
食材を買うとき、調理するときからエコ上手になり、食べるときもおいしく残さず食べきる。日本中の食卓がそんな風景でいっぱいになることが、私たちの願いです。

*うま味調味料「味の素」は、味の素(株)の登録商標です。
*「エコうまレシピ」は、味の素(株)の登録商標です。