味の素「食エコKIDs」賞
味の素(株)では、未来を担う子どもたちの食エコ活動を応援しています。


続ける食エコの
研究博士賞
4年生から始めた環境日記。自分で手作り豆腐や納豆を作って手作りの大変さを感じたり、豆も皮まで食べられるかどの豆が食べやすいかなど、試行錯誤して毎日食エコを楽しく実践!
「いろいろな問題を何とかしよう、改善しようとするのは楽しい。楽しいだけではなく、今後は仲間を増やしていきたい。」この言葉通りに、食エコも生活の一部として輪を広げていってほしいです。また、昨年私がお話ししたバナナペーパー、実践してくれたのですね!エコは面倒だと多くの人は続きません。効果を示すことも一つの解決ですが、二宮さんのとことんまで興味をもち“楽しむ”力、周囲に共感してもらえたらいいですね。

SDGsを
食エコ活動で
楽しく実践したで賞
SDGsの視点から、世界中の全ての人がよりよく暮らすことを模索し「今自分にできることを1つ1つ」という言葉通り
実践。日々の暮らしでの気づきを大切に、のびのびと食エコを楽しんでいる姿が印象的でした。おばあちゃんとの堆肥作り。自然の循環の力だけに頼るのではなく、人間も知恵を活かす テクニカルサイクルが重要だとまとめてくれていました。
身近な食エコから世界に視野を広げたSDGsへ、そして家族とともに「世界中の人がお互いに思いやり、協力することで SDGsを達成しようという想いがとても素敵だと感じました。

未来へつなげる
食エコ活動賞
コロナ禍で起きたテイクアウトなどの生活の変化や、日常の生活食のありがたみを感じ、食への感謝を書いてくれた森田さん。
トマト収穫時には「もりエコ会議」と題して毎年家族で環境の ことを話し合うなど、エコに自然体で取り組む姿勢がステキです。
環境日記を“やる気エコ日記”と表現してくれている言葉通り、
料理を作っては量る「生ごみ調査」などたくさんの取り組みを
ありがとう!人の暮らしから出る様々な種類のごみ。どうしたらうまく活かせるか。生ごみも工夫次第では立派な食材ですよね!大切なエコのアンテナ。進化させて未来へとつなげてください。
味の素賞
「みどりの小道」について
(一財)グリーンクロスジャパンが実施する環境教育プログラムで、環境問題に取り組むためのガイドブックと、12週間分の環境日記を記入する日記帳を約10万人の小学生に配布しています。また環境日記を12週間記入した作品のコンテストも実施し、環境活動を身に付けられるよう支援しています。味の素(株)では、この事業に2007年度より協賛しています。
みんなにもできる
いろいろな「食エコ」活動紹介
続ける食エコの研究博士賞
刈谷市立日高小学校
-
いろいろな豆のさやも
含めて、食べ切るに挑戦!自分で実際に実験してみて、それをみんなに伝えようという気持ちを感じます。 -
-
納豆や豆腐づくりなど、コロナ禍で品切れもあり丁寧な暮らしを実践!
大変なことは続かないので継続しやすいエコを模索している姿勢が素晴らしい。 -
-
続くためには、
二宮くんのように興味を持ち、楽しむ力が必要!その気持ちが広がり、食エコが広がっていくことを期待しています。 -
先生からは、「いろいろな体験ができて、楽しい」「生活の一部になっている」という気持ちがあり、環境日記が終わった後も継続していることがすごいとコメントがあります。また、理論を持った上で実験していて説得力があるという言葉がありました。
SDGsを食エコ活動で楽しく実践したで賞
仙台市立高森東小学校





「もっとここはよりよくできるのでは?」と考えて実践している姿が
ステキ!

未来へつなげる食エコ活動賞
鹿児島市立草牟田小学校
その後思考を広げて、
温暖化防止のため
生ごみ作りへ。



日常の変化を考え、
今できることを実践!


より日常を大切にする姿がたくさん!
生活を見直す。
エコについて考える。
気付きから行動へ‼
味の素賞
栄養やおいしさを
毎週調査!
太田市立九合小学校


地域のつながりを
感じられるね。
みんなで食べ物について
考えよう!

聖徳大学附属小学校
みんなで食を大事にしよう‼

新宿区立市谷小学校


新宿区立余丁町小学校
昔の知恵、
大事にしたいね!
お父さんに食のプレゼント!食エコ料理のプレゼントは、ステキな取り組みだね。
刈谷市立住吉小学校



育ててくれてありがとう!
明治学園小学校







身近な食材を活かしきる
「食エコ」博士賞
今年は 昨年の活動を振り返り、もったいないを解決し、みんなができるエコに楽しみながら取り組んでくれましたね。バナナの皮の使い道を1週間にわたり研究し、ジャム・クッキー、液体肥料と様々な工夫を生み出し、丁寧に日記にまとめていました。毎週テーマを決め、これは何かに活用できるのでは?といろいろなものに目を向け、トライしている姿が素晴らしかったです。

地域のみんなとともに
「食エコ」活動賞
絵付き「姫路エコ自慢」は、地域への想い、自然への感謝を感じるものでした。昔からの知恵「キャベツで解熱」お茶目なアイデアですね!「みんなでやれば、地球の未来は変わる」と強い意志をもち、家族とともに、地域とともに、楽しみながらたくさんの食エコ活動を実践してくれました。

感謝の心で「食エコ」の輪を
つないでいこう賞
「小さなことでも、自分たちにできることを続けていくことが世界を良くする力になる」という言葉通り、周りの人や地球への感謝を忘れずに、多くのエコ活動を実践!自分の意思をしっかり持ち、日常生活で無理なく「食エコ」の輪が広がってくるのが毎日の日記で伝わってきました!
味の素賞
「みどりの小道」について
(一財)グリーンクロスジャパンが実施する環境教育プログラムで、環境問題に取り組むためのガイドブックと、12週間分の環境日記を記入する日記帳を約10万人の小学生に配布しています。また環境日記を12週間記入した作品のコンテストも実施し、環境活動を身に付けられるよう支援しています。味の素(株)では、この事業に2007年度より協賛しています。
みんなにもできる
いろいろな「食エコ」活動紹介
身近な食材を活かしきる
「食エコ」博士賞
刈谷市立日高小学校
トライ!!
バナナの味がしなかったが、おいしかった。ロスをなくせた!






漬けてみたよ!
塩の味の漬物で普通においしかった。ジュースでぬか床をしているのをテレビで見て今回実践。ロスをなくせた!
2年間実施したが、楽しかったです!今年の方がくわしく分かりやすく書けました。今年のテーマは「もったいないを解決すること」と「みんなができる方法を考えること」にしました。食品ロスをなくすことができたときにすごく達成感を感じました。
地域のみんなとともに
「食エコ」活動賞
姫路市立青山小学校
キャベツの外葉の活用。ユニークな視点でエコにトライ!!




鯛をさばくのは大変そうで、料理をしているところを見て、命をいただいていることを実感!
取り組まないと知らなかったことがたくさんあり、エコに気づくようになりました。小学生でエコのことをたくさん知れて楽しかったです。頑張ったら、最初よりも「もっと知りたい」「新しいことをしたい」という気持ちになりました。お母さんからは、「こんなこともあるよ!」と教えてくれるので、家族のコミュニケーションが増えましたとのこと。
感謝の心で「食エコ」の輪を
つないでいこう賞
刈谷市立住吉小学校
母に教わりながら、兄弟で取り組む。
保存食はいつまでもおいしく食べられるので、来年も実施したい!





父の日に「庭で育てたブルーベリーを使った杏仁豆腐」をプレゼント!
料理を作るのが楽しかった♪
食はずっと続きます。「日記が終わっても家族で楽しむコミュニケーション」と親子でにっこり笑顔!
周りの人への感謝と、地球へのありがとうの気持ちを持って、ずっと続けていきたいと思います。
味の素賞
仙台市立高森東小学校



太田市立九合小学校
太田市立九合小学校



新宿区立余丁町小学校
刈谷市立小垣江小学校



精華町立山田荘小学校
鹿児島市立草牟田小学校




実験で比較!
苦手野菜も克服!
楽しい食エコ賞
昨年度に続き、食エコを楽しく取り組んでくれた緒方さん。昨年は調べたこと・見つけたことを中心に活動してくれましたが、今回は自らが中心となり、家族の食エコ活動をリードしていました。苦手野菜のしいたけも食べられるようになると食品ロスを減らせると、自分で工夫して調理。頑張って食べて「おいしい」という姿も微笑ましかったです。使うものと時間を比較した油落とし実験もあり、深める姿勢も。これからも家族会議をしながら、いろいろなところにアンテナをはり、行動からいろいろな人へ広げていってください。

おばあちゃんの
「無駄なく食べる」知恵を
受け継いだで賞
食エコの先生は、おばあちゃん。おばあちゃんがいろいろな知恵を教えてくれましたね。その知恵を学びながら、家族とともに食エコを頑張った姿が日記に溢れていました。しけった板のりは、つくだ煮に。魚の骨は油であげるなど、おいしく楽しく食エコに取り組んでいました。「身近なことだけでなく、イベントなどにも参加しながらエコの輪を広げていきたい」とまとめに書いてくれた深田さん。地域にも、昔から今へ、ぜひおばあちゃんから学んだ食エコの輪を広げてください。

身近なくらしから
食エコを実践したで賞
両親が毎朝飲むコーヒー。そのコーヒーかすを何かに使えないか考えました。冷蔵庫の消臭などに使うなど、日々の暮らしを無駄なく過ごすためにどうすればいいかよく考えて行動してくれました。余ったそうめんも皿うどんに。きんぴらは肉巻ききんぴらに。リメイク料理も暮らしの一部として、自然体でしていたことが嬉しかったです。「みんなで協力することが環境を守るためには必要」とまとめてくれた鈴木さん。エコ調べ14個、実践・料理46個、新たな発見10個の数多くの取り組みを今後も続けてくださいね。

使い切りで
食エコをつなぐ賞
もったいないと思うことを見つけて1つずつ工夫して問題を解決していくと最初に宣言をして日記をまとめてくれました。中でも、野菜の使いきりレシピ集は、野菜7種類の皮の使い方・冷凍の仕方などがまとめてあり、皮や葉などにある栄養も無駄なくとろうと考えてくれています。このレシピで作った冷凍おかずをお弁当に入れて、保冷材の代わりに。きちんと無駄が出ないように考えられています。日々の暮らしときちんと向き合っているからこその知恵。「使いきる」ことを大切にしたいですね。
味の素賞
太田市立九合小学校
刈谷市立日高小学校
新宿区立西新宿小学校
明治学園小学校
川崎市立大谷戸小学校
鹿児島市立西伊敷小学校
みんなにもできる
いろいろな「食エコ」活動紹介
実験で比較!苦手野菜も克服!
楽しい食エコ賞
神戸市立東町小学校




おばあちゃんの「無駄なく食べる」
知恵を受け継いだで賞
太田市立九合小学校





身近なくらしから
食エコを実践したで賞
刈谷市立住吉小学校





使い切りで食エコをつなぐ賞
刈谷市立小垣江東小学校





味の素賞
太田市立九合小学校




新宿区立西新宿小学校





川崎市立大谷戸小学校



刈谷市立日高小学校



刈谷市立日高小学校






鹿児島市立西伊敷小学校
2017年度の受賞者ご紹介

9人の子どもたちに贈られました。
「食の循環を
実感したで」賞
好きではない野菜は自分で育てるとおいしく感じるのではないかと思い、実際にやってみました。本当においしかったです。

食を大切にするには野菜を自分で育てる。そのためには害虫駆除や堆肥が必要。だったら、自分の身近なもので作ってみたらいいと、酢を使った害虫スプレーや生ごみ堆肥など実践。そこから鹿児島の土壌はどうなのか、鹿児島に合った食材は何か、そこに起因する環境問題など、鹿児島から世界へと視点を広げて1つ1つ着実に調べていました。食の循環について丁寧に考えた日記だったと思います。
「世界にはばたけ!
食エコKIDs」賞
「いつかやればいい」ではなく「今すぐやらなければいけない」。その思いで世界中の人々と環境について話し合うのが夢です。

日記初日に「調べたことは行動へ」「1人ではなく周りの人に広める」「週に1度、エコ料理をする」という3つの目標を立て、家族と対話し一緒に実践。日々の暮らしの中で食材やごみ、エネルギーなどをいかに大切に使うか、それにより身近な環境や世界の環境がどう変化してしまうかを考え、危機感を持って今すぐ行動することが大事。そして、世界中の人たちと協力していくことも大事とまとめてくれました。
「大きな「食エコ」のWAを
作っていくで」賞
食べ物に興味があったので「食エコ」を調べ、リメイク料理にも挑戦しました。これからも色々な「食エコ」にチャレンジします。

毎日楽しく「食エコ」と向き合っていることを感じずにはいられない日記でした。普段は捨ててしまう部分がおいしく食べられることに気づき、様々なリメイク料理で食べ残さないなど、たくさんの「食エコ」料理を実践してくれました。コレクションやレパートリーを増やし、これからも「食エコ」のWAを広めていってくださいね。
味の素賞
鹿児島市立草牟田小学校
神戸市立東町小学校
明治学園小学校
刈谷市立小垣江小学校
吹田市立桃山台小学校
2016年度の受賞者ご紹介

10人の子どもたちに贈られました。
「食エコいっぱい!
食エコ博士」賞

自分に身近な「食」からエコを考えてみようと、日記期間12週間の全てを「食」というテーマで書いてくれた津田さん。地球のためにと、食物連鎖や地球規模の環境問題にも目を向けて考えを深め、一方で食材の保存から使い切りなど、身近なことも自分で一生懸命に手を動かし感じてくれました。「食」を通して家族や近所とのつながりも増え、楽しく「食エコ」「食エコ博士」としての想いや知恵を広げる日記でした。
「バトンをつなぐ
エコキッズ」賞

エコは「決まり」よりも「気持ち」が大切。「ものは命を持ち続ける」と感じたり、動植物などいろいろなものの気持ちにたって、「食エコ」にも取り組んだ中村さん。暮らしを見つめ、問題と解決策を出し合う「我が家のエコ会議」を8回行い、お弁当の残食の問題など一つ一つを楽しく実践しながら解決!小さなことでも、一人一人の積み重ねを大事にしようという「気持ち」のバトン、つなげていきたいですね!
「『恭道新聞』が
ステキで」賞

自分らしく、無理なく、のびのびと「食エコ」に取り組んだ西地くん。いのちをムダなくいただくことを意識した郷土料理や、原木から育てたしいたけを料理するなど「食エコ」活動は14個にも上りました。興味のあることは本で調べたり家族に聞いて、人に伝えるために、自分の名前の「恭道新聞」も作ってくれました。「食エコ」も「伝えること」も楽しんで行う姿勢が大事であると、改めて気づかせてくれる日記でした。
味の素賞
刈谷市立小垣江小学校
上越市立直江津南小学校
刈谷市立住吉小学校
徳島文理小学校
刈谷市立小垣江小学校
龍郷町立赤徳小学校
2015年度の受賞者ご紹介

今年もたくさんの子どもたちが家族と一緒に
さまざまな食エコ活動に取り組んでくれました
「日本一の
食エコ家族」賞

「もったいない」と「食への感謝」が伝わる日記でした。日記期間12週間中に、調べたこと20個・実践したこと52個でたくさんのエコに取り組みました。失敗してもできるまで何度も努力したり、「知りたい」と思ったらすぐに調べたりとイキイキと“家族みんなで楽しく!"「食エコ」をしている姿が印象的でした。
「持続可能な地球を
めざしてがんばるぞ~」賞

初日の日記で決意した「1人でも多くの人に今の環境問題を理解してもらう」という目標のもと、1日の日記を1つのテーマに絞って丁寧に調べていました。また、食を大きなくくりでもとらえ、「食物連鎖」「循環型農業」など生態系や地球規模でどうするべきかも、自分ごとにも置き換えてまとめていたのが素晴らしかったです。
「ナイス!
リメイク朝ごはん」賞

おじいちゃん・おばあちゃんと栽培した新鮮な野菜を食べられることがすごく幸せで、この暮らしを続けていきたいという想いの伝わる日記でした。朝ごはんから野菜の恵みを味わい尽くす調理を実践して、「食エコ」に取り組んでいました。日々新聞を読み、アンテナもしっかり立てて情報収集。食についてよく考えていました。
味の素賞
平戸市立中津良小学校
刈谷市立小垣江東小学校
明治学園小学校
姫路市立青山小学校
北九州市立黒崎中央小学校
龍郷町立龍瀬小学校
2014年度の受賞者ご紹介

10人の子どもたちの活動に贈られました。
作品からは、日常生活の中で自分で考えて行動し、
時には家族や仲間を巻き込んで
食エコ活動をしている様子が伝わってきました。
食材ムダなく、手際よく
「エコうま」!賞

「食エコの輪」を
広げた賞

みんなで楽しく
食エコチャレンジ賞

味の素賞
刈谷市立小垣江小学校
明治学園小学校
刈谷市立小垣江東小学校
明治学園小学校
玉村町立上陽小学校
北九州市立小森江東小学校
2013年度の受賞者ご紹介

10人の子どもたちの活動に贈られました。
作品からは、日常生活の中で自分で考えて行動し、
時には家族や仲間を巻き込んで
食エコ活動をしている様子が伝わってきました。
食エコ
プロフェッショナル賞

家族みんなで
楽しい食エコ生活賞

残さず、おいしく、
「エコうま」!賞

アフリカにお米を
-世界に広げる食エコ賞

アイディアいっぱい!
“男のエコ料理”賞

味の素賞
姫路市立青山小学校
明治学園小学校
徳島文理小学校
明治学園小学校
2012年度の受賞者ご紹介

10人の子どもたちの活動に贈られました。
今年も、たくさんの子どもたちが、
家族と一緒に様々な食エコ活動に
取り組んでくれました。
秋田をおいしく
いただきます賞

世界の食を救う賞

家族みんなで
「エコうま」賞

味の素賞
星美学園小学校
姫路市立青山小学校
松山市立湯山小学校
星美学園小学校
姫路市立青山小学校
明治学園小学校
尼崎市立七松小学校
2011年度の受賞者ご紹介

10組の子どもたちの活動に贈られました。
子どもたちも始めています、食卓からのエコライフ!
エコファミリー賞

「エコうま」料理賞

いのちを
いただきます賞

味の素賞
星美学園小学校
宝塚市立売布小学校
徳島文理小学校
江東区立小名木川小学校
尼崎市立七松小学校
明治学園小学校
刈谷市立小垣江東小学校
2010年度の受賞者ご紹介

15組の子どもたちの活動に贈られました。
作品からは、日常生活の中で自分で考えて行動し、
時には家族や仲間を巻き込んで
食エコ活動をしている様子が伝わってきました。
エコするとえエコとむげん
夢むげん賞
ハムスター君にも
エコ料理賞
兄妹農業大奮闘賞
味の素賞
星美学園小学校
宝塚市立売布小学校
明治学園小学校
新宿区立早稲田小学校
姫路市立青山小学校
明治学園小学校
新宿区立淀橋第四小学校
姫路市立青山小学校
北九州市立港が丘小学校
高浜市立翼小学校
姫路市立白鷺小学校
中津市立北部小学校
かつらがわエコキッズ
高浜市立翼小学校
宮崎市立広瀬小学校
宝塚市立売布小学校
徳島文理小学校