味の素グループは、"食"と"健康"、そして、明日のよりよい生活に貢献することをグループミッションに掲げています。そして、「21 世紀の人類社会の課題」である、「地球持続性」「食資源」「健康なこころとからだ」を解決し、持続可能な社会の実現に事業を通じて貢献していくことが、味の素グループの企業責任であると位置づけ、さまざまな取り組みを進めてきました。
味の素グループは、2016年より『統合報告書』を発行し、味の素グループの財務・非財務情報から、企業価値の向上に直結する特に重要度の高い情報を集約、ストーリー化してご紹介しています。『サステナビリティデータブック』は、『統合報告書』を補完し、サステナビリティ実現に向けた取り組みの詳細な報告を行うためのツールとして発行しています。
この『サステナビリティデータブック』は、ASV(Ajinomoto Group Shared Value)をもとに味の素グループの全体像を事例を交えて紹介する特集と、ISO26000の7つの中核主題に基づく詳細報告で構成されています。
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2016年度活動報告
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