味の素グループ 統合報告書2018
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ʼ20目標ʼ18目標ʼ17ʼ16ʼ150(年度)0(年度)70586063503537383831221818.719.82024080604020ʼ15ʼ16ʼ17ʼ20目標ʼ18目標社会価値KPI味の素グループ製品による 共食の場への貢献回数(日本・Five Stars)(回/世帯/年)1003050402030201010ʼ15ʼ16ʼ17ʼ20目標ʼ18目標* 対2015年度味の素グループ製品を 通じて創出される時間(日本)(百万時間)アミノ酸製品を通じた 快適な生活への貢献人数 (百万人)(年度)ASVを通じた価値創造ストーリー食を通じて、家族や人と人がつながり、多様なライフスタイルを実現できる社会づくりに貢献します 近年は、ライフスタイルの多様化に伴い、生活者のニーズも多様化しています。味の素グループでは、各国・地域で展開する製品を 通じて、共食の喜び、生活時間の創出、快適な生活に貢献し、多様なライフスタイルを支えていきます。経済価値KPI販売量増加分*うま味調味料+約2万トン風味調味料+約3万トンアミノ酸±約0万トン冷凍食品スープ+約1,000万パック+約6,000万食2017年度実績2017年度実績2017年度実績2017年度実績2017年度実績+約3,000万パック+約10万トン+約9万トン+約8万トン+約1億食2020年度目標2020年度目標2020年度目標2020年度目標2020年度目標4321• 味の素グループ製品の売上拡大• 家族や仲間が一緒に おいしく食べられる メニューのプロデュース• 簡単に調理できる おいしい食品の提供• アミノ酸技術を活用した素材・製品の提供• 共に食べる場の増加• おいしくスマートな調理の実現• 人々の快適な生活の実現

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