味の素グループ 統合報告書2018

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+約1億食*4ʼ17ʼ16ʼ15ʼ14ʼ13ʼ17ʼ16ʼ15ʼ14ʼ13ʼ17ʼ16ʼ15ʼ14ʼ13ʼ17ʼ16ʼ15ʼ14ʼ13 営業・事業利益　 営業･事業利益率（右軸）（%）1兆3,500億円（+約2,600億円）+約3,000万パック*3社会・経済価値の創造を通じてブランド価値*2を向上し、 より大きな価値創造へ1,5006507117782020年度目標1,500 百万USD売上高*6（億円） 事業利益率10%201520162017202012,0008,0004,000604020–20–40ROE／EPS成長率*6（%） 1,5001,0005000096300500 9158,000106,0004,0002,00011,5029.715.08.59736,278（百万 USD）*1 タイ、ブラジル、インドネシア、ベトナム、フィリピン　*2 インターブランド社調べ。「Japanʼs Best Global Brands」公表数値　*3 日本の家庭用調理品のみ　*4 日本のカップスープのみ　 *5 コスト削減 ▲100億円、▲25億円は、2016〜2019年度比較　*6 2015年度よりIFRS適用※うま味調味料、風味調味料、冷凍食品、スープ、アミノ酸の増加分は2015~2020年度比較、財務指標の増加分は2016~2020年度比較（年度） ROE（右軸）　 EPS成長率（左軸）（年度）（年度）（年度）（年度）うま味調味料+約10万トン風味調味料+約9万トン冷凍食品スープアミノ酸+約8万トン▲約100億円*5イノベーションを通じたスペシャリティ比率向上 ICT活用による業務効率化売上高コスト削減▲約25億円*5ASVを通じてサステナブルに成長し、 グローバル食品企業トップ10クラス事業利益額ROE10%〜EPS成長率営業・事業利益／営業･事業利益率*6（%）（億円） 海外売上高*6（億円）として、価値を創造し続ける2020年度統合目標コーポレートブランド価値財務（経済価値）「確かなグローバル・ スペシャリティ・ カンパニー」1,370億円〜年二桁成長海外（コンシューマー食品） 売上成長率（現地通貨ベース）年二桁成長