味の素グループ 統合報告書2018
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000肉0819% 1人当たり摂取量に占める割合86066016%50316%8%(年度)(年度)(年度)(年度)55038070+20回38+7百万時間22+400万人味の素グループ製品による肉・野菜の摂取量 (日本・Five Stars*1)(万トン)1,000味の素グループ製品による共食の場への貢献回数 (日本・Five Stars)(回/世帯/年)味の素グループ製品を通じて創出される時間(日本)(百万時間)アミノ酸製品(アミノサイエンス)を通じた 快適な生活への貢献人数(百万人)18調達・生産・消費を通した 環境課題の解決働きがいを実感している従業員の割合500201520208040201540202015302010201520152020202020202020活動事例うま味を軸とした、たんぱく質・野菜が 摂取できるおいしくからだに良い メニューのプロデュース活動事例 家族や仲間が一緒においしく食べられる メニューのプロデュース活動事例簡単に調理できるおいしい食品の提供活動事例アミノ酸技術を活用した素材や製品の提供活動事例資源を最大活用するバリューチェーンの構築活動事例ICTを活用した働く環境の整備17-19中計の「ASVを通じた価値創造ストーリー」を中軸に、事業活動が生み出す社会価値を定量化した非財務目標と、そこから生み出される経済価値を定量化した財務目標を2020年度統合目標として定めました。そして、これらの活動全体が生み出す価値の結晶をコーポレートブランド価値として、各ステークホルダーからの評価を集大成した共通指標として設定しました。先端バイオ・ファイン技術と そこから生まれたおいしさ設計技術により、 おいしくからだに良い食で、 健康づくりに貢献します食を通じて、家族や人と人がつながり、多様なライフスタイルを実現できる社会づくりに貢献しますモノづくりから消費の場面に至るまで、社会とお客様と共に地域・地球との共生に寄与しますグローバルトップクラスの多様な人財が、お客様起点で地域と価値を共創しますASVを通じた価値創造ストーリーASVによる価値創造ストーリーうま味を通じてたんぱく質・野菜を おいしく摂取し、栄養バランス改善共に食べる場の増加おいしくスマートな調理の実現人々の快適な生活の実現地球環境への負荷を低減従業員の働きがいの向上p26参照(2020年度目標)野菜非財務(社会価値)80%目標とする経営指標

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