計量の仕方から野菜の切り方まで-料理の基本ABC

食材の保管方法
冷蔵庫で保存
野菜は乾燥するとしなびてしまうので、必ず冷蔵庫の野菜室で保存します。
メーカーによって差はありますが、野菜室は温度5〜10℃、湿度90%前後に保たれているので、長もちします。
メーカーによって差はありますが、野菜室は温度5〜10℃、湿度90%前後に保たれているので、長もちします。


青菜類は乾燥しやすいので、ぬれた新聞紙に包むか、キッチンペーパーで包み、霧吹きで水を吹きかけて湿らせる。大きめのポリ袋にふんわりと入れ、口をしっかりとじる。
青菜の根元が下になるように、牛乳パックなどに立てて入れ、冷蔵庫の野菜室に入れる。
野菜が畑で植えられていた状態で保存すると長もちする。
保存の目安は2〜5日ほど。

かぼちゃはワタと種をスプーンで取り除き、
切り口が空気にふれないように
ラップでぴったりと包んで、冷蔵庫の野菜室へ。
保存の目安は2週間〜1ヶ月ほど。
にんじんは1本ずつラップでぴったりと包む。にんじんの茎の部分が上になるように牛乳パックなどに立てて入れ、冷蔵庫の野菜室に入れる。
保存の目安は2週間ほど。

大根やかぶ、セロリなどの葉つき野菜は、葉を切り落とし、それぞれポリ袋に入れてしっかりと口をとじる。
葉をつけたままにしておくと、葉が水分を吸って、根の部分がパサパサになるので注意を。
保存の目安は葉が5日ほど、根が1週間ほど。
キャベツは、丸ごとの場合は、ラップでぴったりと包むか、ポリ袋に入れ、芯が下になるように冷蔵庫の野菜室に入れる。切ったものは、切り口をぴったりとラップで包んで。
保存の目安は1週間ほど。
涼しい場所で保存
低温を嫌ういも類などは、丸ごとの場合は、風通しのよい場所で保存を。
切ったものは、ラップで包んで冷蔵庫の野菜室に入れましょう。
切ったものは、ラップで包んで冷蔵庫の野菜室に入れましょう。


じゃがいもや玉ねぎは水分が蒸発しにくいので、かごやザル、またはネットなどに入れて風通しのよい涼しい場所で保存する。冬場なら1ヶ月ほどもつ。

さつまいもや里いも、山いもなどは低温を嫌うので、新聞紙で包んでから風通しのよい涼しい場所に置く。冬場なら1ヶ月ほどもつ。
保存の目安は1週間ほど。
野菜の冷凍保存
あまった野菜をおいしいうちに冷凍保存しておくと、とても重宝。
ちょっとした下ごしらえのコツをきっちりマスターしましょう。
ちょっとした下ごしらえのコツをきっちりマスターしましょう。

根元を落とし、根元から7〜8cmのところまで皮をむき、長さを半分に切る。
塩少々を入れた熱湯でグリーンアスパラを1分ほどかためにゆでる。
ザルに上げて水気をきり、よく冷ます。-


フリージングパックに入れて冷凍庫で保存。
保存の目安は3週間ほど。
電子レンジで解凍し、サラダの具や炒めものに。
★ブロッコリーやいんげんも、ゆでて同様に冷凍保存可能。

塩少々を入れた熱湯で青菜を30秒ほどかためにゆで、水に取って冷ます。
水気をしぼり、3〜4cm長さに切る。-

小分けにしてラップで包み、フリージングパックに入れて冷凍庫で保存。
保存の目安は3週間ほど。
凍ったまま煮ものや汁ものの具に、または電子レンジで解凍して、あえものや炒めものに。

ワタと種をスプーンで取り除き、ひと口大に切る。
耐熱皿に並べ、ラップをかけて、100gにつき2分ほど電子レンジ(600W)で加熱する。
ラップをはずし、よく冷ます。-

フリージングパックに入れ、冷凍庫で保存する。
保存の目安は3週間〜1ヶ月ほど。
凍ったまま汁ものや、煮ものに。
また、電子レンジで解凍してソテーや炒めものに。

2〜3mm幅の小口切りにする。-

密閉容器に入れ、冷凍庫へ。
保存の目安は3週間ほど。
凍ったまま使う分だけ取り出し、めん類や汁ものの薬味に。
★しょうがやにんにく、青じそなども、刻んで同様に冷凍保存可能。


