計量の仕方から野菜の切り方まで-料理の基本ABC

火加減・揚げ油の温度
火加減の目安
火の強弱によって料理の仕上がりも左右されます。大まかな目安を覚えておきましょう。

火力が一番弱く、炎が鍋底から離れている状態。長時間コトコト静かに煮る時に。
炎がほどよく出ている状態で、炎の先が鍋底に軽くあたる程度。
一番多く使われる火加減。
炎が勢いよく出ている状態。沸とうさせる時や、焦げ目をつける時などの火加減。
揚げ油の温度
軽くぬらした菜箸を油の中に入れてかき混ぜ、温度を平均にしてから泡の出方を見ることで、
温度計がなくても温度がわかります。
温度計がなくても温度がわかります。

目安は中火にかけてから2〜3分。油が100℃を超えてゆらゆらと動き出してくる。菜箸を入れて、細かい泡が静かに上がってくる状態が低温。焦がさずじっくり揚げる時に。
目安は油がゆらゆらと動き出してから1〜2分後。菜箸を入れてみて、やや大きめの泡が上がってくる状態。しっかりと火を通してカラリと揚げたい時に。
目安は油がゆらゆらと動き出してから2〜3分後。菜箸を入れて、多量の泡が勢いよく上がる状態。キツネ色に揚げたい時や二度揚げしたい時に。


