わたしたちが食べた食物のうち、たんぱく質は腸で体の中に吸収されます。しかし、アミノ酸(さん)が数百万コも集まっているたんぱく質のままでは吸収できず、1コのアミノ酸や、ペプチドやアミノ酸の状態(じょうたい)にまで分解(ぶんかい)されてから吸収されます。
もう少しくわしくいうと、ペプチドの状態で腸管に取り込まれた場合、その後ペプチドが最終的にアミノ酸に分解された後に血液で全身に運ばれ、体の中に吸収されるのです。