「味の素」の主成分であり「うま味」の素であるグルタミン酸ナトリウムは、さとうきびからとれる糖蜜やとうもろこし、タピオカのでんぷんなどを原料に、味噌や醤油、ビールなどと同じ発酵法によって生産されています。
イノシン酸ナトリウムやグアニル酸ナトリウムなどのうま味も、でんぷんを主原料に同様の方法で生産されます。
「味の素」の発売当時は、小麦タンパクのグルテンから、以後、大豆を主原料にしていた時代もありました。時代とともに原料は変わっても、「味の素」のおいしさは変わることなく、日本じゅうの食卓で愛用されています。