1909年、世界で初めてうま味調味料「味の素」という独創的な商品を発売して以来、味の素グループはアミノ酸についてのノウハウを深め、新しい食の世界を開発しながら健康、医療分野へと事業領域を広げ、常に新しい価値を創り続けてきました。現在では、調味料から加工食品、飲料、医薬品、アミノ酸、化成品と多彩な製品を世界中にお届けしています。
当社は創業100周年を機に、味の素グループ一体となって目指す企業像である「味の素グループビジョン」を策定致しました。
味の素グループビジョン
「私たちは、お客様に役立つ独自の価値を創造し続ける「グローバル健康貢献企業グループ」を目指します。」
−具体的な目指す姿−
(1)世界No.1の調味料事業を中核とするグローバル食品企業グループへ
(2)世界No.1のアミノ酸技術で人類に貢献するグローバルアミノサイエンス企業グループへ
(3)おいしさと健康を科学する健康創造企業グループへ
原材料・燃料価格や為替の変動、バイオ・ファイン事業における競争激化等、現在の事業環境は厳しいものになっていますが、既存事業における収益性強化を積極的に進め、新事業の育成等追加施策も行っていきます。
株主還元については、短期、長期のバランスのとれた還元を目指しています。安定配当は短期的な利益還元の鍵であり、中長期的には企業価値向上による着実な増配を目指しています。安定的な成長によって今後も株主の皆様への利益還元を果たしてまいります。
味の素グループはこれからも独自技術を発展させ、創造的な企業として競争力を強化し、株主の皆様に高い価値を提供するとともに、世界の人々の“食”と“健康”、そして明日のよりよい生活に貢献してまいります。わたしどもの活動に引き続きご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
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