


キャベツはビタミンCやビタミンUを多く含む野菜です。聞き慣れないビタミンですが、ビタミンUは胃酸の分泌を抑え、胃粘膜を保護する働きがあります。胃腸薬にキャベツの成分が使われるのはこのためなんですよ。古代ギリシャ、古代ローマの時代から、キャベツは胃や腸の働きを整える薬草として食べられていたそうです。


現在は、一年中出回っているキャベツですが、冬キャベツは、しっかりとかたく葉が巻いているので、煮てもくずれず、甘みがでて美味しいですね。一方、春キャベツはみずみずしくてやわらかく、中華の炒めものにピッタリなんですよ。
みずみずしい春キャベツなどは、冷蔵庫で葉がしおれやすいですよね。もちろん、買ってきたらすぐに食べるのが一番ですが、丸のまま保存する場合は、芯をくりぬいてから、湿らせたキッチンペーパーを中に詰めて冷蔵庫に保存すると、鮮度が保たれます。ラップで巻くと呼吸ができなくなるので、ビニール袋に入れるのがオススメです。




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