
味の素グループに関連する社会貢献財団は、世界5カ国(日本、タイ、インドネシア、ブラジル、ペルー)に6財団あります。各国の文化、生活習慣、地域ニーズなどに根ざし地域密着の活動を推進しています。
| 財団名 | 主な事業内容 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 財団法人 味の素食の文化センター |
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| 財団法人 味の素奨学会 | |||||
| タイ財団 | |||||
| インドネシア財団 | |||||
| ブラジル財団 | |||||
| ペルー財団 | |||||

展示された「水売り」の錦絵

「食とこころ・からだ−医食同源に学ぶ−」パネルディスカッション

独立行政法人 国立がん研究センター がん予防・検診研究センター 津金昌一郎予防研究部長による基調講演
本シンポジウムは食の文化フォーラム(会員制)の内容を一般の皆様と共に考える機会として、毎年秋に開催しています。2010年度は11月6日に開催し、ご参加いただいた約250名の方々と、健康や「医食同源」の思想と根拠にふれ、「食」と「こころ」の両面が重要である事を会場との質疑応答を含め、共有する場となりました。

シンポジウムポスター

佛教大学社会学部 高田公理教授・学術博士による基調講演
国立科学博物館企画展「あしたのごはんのためにー田んぼから見える遺伝的多様性」関連シンポジウムを2010年11月27日に総合地球環境学研究所と共催にて開催し、約260名の方にご参加いただきました。
本シンポジウムを通じ、何をどのように食べるべきか、食に対する人間の知恵・文化・歴史など今後の食生活をあらためて考える機会となりました。
(財)味の素食の文化センターでは、今後も公開シンポジウムを通じ、食文化への普及・啓発に努めていきます。

2010年度アセアン留学奨学生認定式

在日留学生のスピーチに聞き入る


タイ味の素社創立50周年記念プロジェクトで寄付された給食施設

洪水で被災した学校や寺院の修復に協力した従業員たち

ジャカルタにあるUNJ大学への奨学金の授与式

インドネシア味の素社モジョケルト工場周辺に住む子どもたちへの栄養支援
インドネシア財団では、インドネシア国内5都市の職業訓練校生への奨学金を授与しました。また、インドネシア味の素社モジョケルト工場周辺に住む子どもたちへの栄養補助食品の提供などを中心に活動を行っています。

リメイラ地区の農村学校に改修資金を支援

ペデネイラス地区の補習教育センターにコンピュータールームを新設
ブラジル財団は2010年、健康・教育・栄養をテーマとした活動を行いました。常にコミュニティを第一に考え、さまざまな地域プロジェクトを行っています。
ブラジル財団では、6歳〜10歳の子どもたちを対象に、健康的な食習慣を広めるための授業、ゲーム、料理教室を行い、サンパウロ市内の公立小学校3校が参加しました。
バルパライソ市立健康センターの臨床分析研究室に必要な医療設備を寄贈しました。
栄養学・食品学を専攻する学生の研究活動を奨励するため、奨学金を授与しています。
2003年の設立以来、ペルー財団は地域の持続的発展と福利を目的としてさまざまな活動を行ってきました。
主な取り組みとしては、健康、栄養、衛生に関する討論を行っています。これは開催の頻度、受益者数の観点からも重要な定期事業に数えられる活動で、2010年には180回開催し5,029人が参加しました。
また、2010年8月には、人間の生命におけるアミノ酸の重要性をテーマとして、第7回国際シンポジウムが開催され、健康・食品分野の専門家や学生が参加しました。
また2010年に設立された味の素財団賞では、第1回「グルタミン酸とその栄養学的重要性」をテーマに実施され、学生と指導教員に記念品が授与されました。

第1回味の素財団賞「グルタミン酸とその栄養学的重要性」

健康、栄養、衛生に関する討論会

第7回国際シンポジウム:人間の生命におけるアミノ酸の重要性