味の素KK環境・社会活動CSRへの取り組み従業員とともに労使関係/人権への取り組み

労使関係/人権への取り組み


労使関係

  • 会社と労働組合の討議

    ワーク・ライフ・バランス Kick Off講演会

味の素グループでは、従業員が味の素グループで働いて良かったと思える職場環境を目指して、労働組合と定期的に、経営方針の確認・共有を目的とした労使協議会や、労働条件について検討する労使専門委員会を行っています。
2010年度は労使共同プロジェクトである「ワーク・ライフ・バランス向上プロジェクト」の具体的アクションとして、国内の全事業所で「ワーク・ライフ・バランス Kick Off講演会」を実施し、自分のワーク・ライフ・プランを考え実践することで、一人ひとりが良いライフ(人生)とワーク(仕事)のシナジーを生み出しながら活き活きと働こう、という意識啓発を行いました。
また、味の素グループ各社の労働組合役員を対象に、経営トップが直接2011−2013中期経営計画を説明し対話する機会を設け、活発な意見交換を行いました。
これからも労働組合との協議・意見交換を継続し、すべての従業員が心身ともに健康で、働きがいのある会社を目指して活動していきます。

従業員への人権啓発

味の素グループは「確かなグローバルカンパニー」になるために、人権を尊重した明るい社会・職場の実現にむけて取り組むことは、企業の重要な課題の一つと捉えています。
2010年度の味の素(株)の人権啓発活動では、あらゆる差別やハラスメントを禁止した「味の素グループ行動規範」の浸透と最近の人権問題などについて学ぶことで、人権を一層身近なものと捉え行動する、豊かな人権感覚を身につけた人材の育成を目的に研修を行っています。
また、全従業員を対象にしたハラスメントのアンケートを継続して実施しました。その結果とこれまでのアンケートで寄せられた意見・事例などをハラスメント事例集としてまとめ、全従業員にフィードバックを行うことで、ハラスメントの理解向上に取り組みました。また安心して気軽に相談できる社内外の相談窓口の整備を進め、ハラスメントの防止を図っています。
さらに、人権週間企画として国内グループ会社も参加して人権啓発標語を募集しました。従業員とその家族から、前年以上の応募者と作品の応募があり、人権意識の向上につながりました。
2011年度は、前年度に引き続き、人権をより身近に感じることができる人権啓発活動を推進し、人権尊重の一層の定着に向けて取り組みを続けていきます。

2010年度に行った主な人権研修

研修名 研修目的
新卒新入社員研修 人権問題を身近な問題として理解し、問題意識を持って職場で主体的に行動できる人材にする
通年採用者研修 さまざまな人権問題を学び、豊かな人権意識・感覚を持った社会人・企業人としての行動基準を確立する
新任部長職研修 企業の社会的責任を自覚し、また国内外のさまざまな人権問題を理解することで、グローバル視点での判断基準・行動基準を確立する
関係会社研修支援 さまざまなハラスメントの事例について研究し、職場でのハラスメント防止の具体的な手がかりとする

東京人権啓発企業連絡会≪佳作入賞≫作品

あいさつは 心をつなぐ愛言葉 元気な声がけ 明るい職場

  • フレックデザート(株)本社工場 品質管理グループ 神崎光子さん ※ 所属・役職は受賞時のもの

    フレックデザート(株)
    本社工場品質管理グループ
    神崎光子さん
    ※ 所属・役職は受賞時のもの


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